2017年11月19日

モクシーホテル「マリオット・ブランドが積極展開」

インバウンドで、外資系ホテルの日本進出が、活発化していますが、その中でも世界的なホテルチェーンであるマリオット・ブランドの積極的な進出が目立っています。
◎リブランド
外資系ホテルでは、後発組であるマリオットは、都市ホテル好的地の取得は、限られ、時間を要するので、既存をリブランドを多用しています。

◎東京マリオットホテル
日本での基幹ブランドである東京の「マリオット」は、ホテルラフォーレ東京を改装して2013年リブランド・オープンしました。

◎拠点増加
拠点数の増加に大きく貢献しているのが、リゾートホテルで知られていたか「ラフォーレホテル」で、主に「コートヤード・バイ・マリオット」にリブランドされています。

◎大阪マリオット都ホテル
大阪の天王寺にある日本一の高層ビル・「あべのハルカス」内に2014年開業し、新築であり、制限があるリブランドと違い、マリオットのコンセプトが、大きく反映されています。

◎ザ・リッツ・カールトン&
スターウッド

カールトンホテルは、傘下であり、セントレジスなどで知られるスターウッドも2016年にマリオットが買収し、巨大ホテルチェーンになりましたが、それぞれの歴史や確立されたブランド・コンセプトがあり、コンセプト的には、区別した方が良い感じです。

◎モクシーホテル
2014年にミラノで初めて誕生した新しいブランドです。
節約志向の旅行者向けブティック・ホテルがコンセプトで、リーズナブルでありながら、
お洒落さがあるのが、特徴です。
日本には、2017年11月に、「モクシー東京錦糸町」と「モクシー大阪本町」を同時ダブルオープンしています。

◎コンバージョン
東京のモクシーホテルは、オフィスビル「錦糸町マークビル」を、大阪のモクシーホテルは、「マルコ旧本社ビル」をコンバージョンしています。
インバウンドでのホテル不足解消、新築に比べ設備投資が少なく、参入が容易な事から
「コンバージョン」が、ホテル業界で、注目されています。

◎大阪本町
キタとミナミの繁華街の中間にあり、市内中心部でアクセスは良いのですが、大企業が集中するビジネス街で、夜や土日は閑散とし、
ビジネスホテルは多いのですが、シティホテルは、少なく、セントレジス大阪が孤軍奮闘していましたが、マリオットブランドの「モクシー」が加わり、コンバージョンに必用なオフィスビルは、多数あり、他のホテル建設計画もあるようで、今後注目のエリアです。




posted by 橙花 薫 at 10:00| トレンド | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする