2018年01月21日

夜の巷を徘徊するマツコ&キムタク2018「持っている二人」

マツコデラックスさんの「夜の巷を徘徊する」で、昨年、木村拓哉さんが、高校時代の同級生として、出演し、おみくじが二人とも凶で、今年は、二人とも大吉が出る迄でおみくじをひく企画となりました。
◎若手お笑い芸人企画
二人が言ってたように、若手お笑い芸人が、するような他愛ない企画ですが、ドラマ視聴率&バラエティー  MCの雄の共演、増してや同級生となると、何気ない会話でもプレミアム感が漂います。

◎持っている二人
なかなか「大吉」出ないで、「俺達持っていないなぁ」とぼやきますが、いきなり大吉だと番組が成立しません。
箱からセルフで、番号のおみくじをとるタイプで、間違った番号を取った事に気付き、何と二人のおみくじを交換すると、正しい番号のおみくじになるなど、番組の進行に都合がよいようになるなど、やはり「持っている二人です。」
ABC 「ビーバップハイヒール」で、タムケンさんが、クイズで、最初にボケ、後に続ける場面で、いきなり正解し、ハイヒールに大目玉を貰うのと大違い?

◎番宣
木村拓哉さんは「BG〜身辺警護人」の番宣の意味合いがありました。
番宣は、以前からありますが、バラエティーなどの傍聴者的に、出演しラストに唐突に、番宣が独立してなされましたが、今は番組に溶け込んだり、参加しないといけなく、ドラマ放送直前など、朝から晩迄五月雨式に出演しないといけないので、大変です。

◎東北新社オーデション
二人は、親子二人連れに出会い、尋ねると東北新社で子供のオーデション帰りと知ります。
お母さんは、子供がキムタクさんに握手、パワー注入、マツコさんにハグと大喜び。
マツコさんが、冗談で「東北新社にマツコとキムタクが合格だと言ってたと言いなさい」
親子は一生忘れないでしょう。
この子供も、運を持っているかも。

◎合格祈願
湯島天神前で、友達の合格祈願帰りの女学生二人に出会います。
合格祈願して貰えた嬉しさは勿論、この話しを聞いた受験生は、勇気千倍と言う感じでしょう。



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2018年01月20日

おとな会・酢「凄い、ごいごい酢」

 18日放送MBS 「おとな会」は、お酢の特集で、馴染み深い調味料の中で、意外と知られていない「酢」を知りました。
◎酢の材料
穀物酢、米酢、リンゴ酢があるので、米、穀物、果実は想像する人は、多いようですが、実は、それらをお酒(アルコール発酵)にし、それに酢酸菌を加え発酵させて作るだそうです。


◎飯尾醸造
1893年創業の京都・宮津の天橋立近くにある酢専業の醸造蔵で、大手酢メーカは、空気を送って発酵を促しますが。飯尾醸造は、100から200日自然発酵させる昔ながらの製造方法で、その為に、 普及品に比べ、3倍位の価格ですが、番組紹介の「京都和久傳」など料理屋、拘り消費者などの支持が高く、少量生産であり、新規の大手取引店は断り、個人販売中心にする程の人気です。
日本一の酢を作りたい想いから、主銘柄は「富士酢」となっています。


◎一貫生産
多くの酢メーカーは、原料となるお酒を外部から買い付けて作りますが、飯尾醸造では、
自前で、お酒を醸造しているので、飲料用でなく、お酢に適したお酒を醸造しています。

◎富士酢プレミアム
JAS規格では1gに米40c以上使用していれば米酢と表記出来ますが、純米富士酢は200c以上です。
富士酢プレミアムはそれ以上使い、独特の酢の匂いを円やかにし、旨味を引き出す事に成功した逸品です。

◎酢イタリアン
飯尾醸造は、ラテン語で酢を意味する「aecto」と言う古民家レストランを開業し、宿泊を必要とするディナーのみで宮津の活性化を願っています。

◎アマン壷
アマンとは、鹿児島弁で、「酢」のことで、黒酢テレビ通販で見かける黒酢を作る壷です。番組では、信楽焼の三彩が黒酢作りに必須の漏れない条件を、粗い信楽焼の肌を独自ブレンドで、薩摩焼きに負けない信楽のアマン壷作りが紹介されました。

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2018年01月19日

ハードルクリアー型ドラマ(2018年1月クール)

2018年1月クールのドラマは、同じようなドラマが重なる事が多い中、各局なかなかバラエティーに富んでいて、アグレッシブなドラマ制作になっています。
◎ハードルクリアー
取っつき易く、万人に視聴されやすいドラマが、多い中、題材がマニアチック、異質なドラマが多く、最初から敬遠され易く、取っつき難さと言うハードルを越えて、面白さが見えてきます。

◎月 9ドラマ・海月姫
東村アキコさんの漫画が原作のオタク女性と女装男子の恋を描き、月 9王道から外れ、その上映画が先に公開と言うハンディを背負っています。
オタクの描き方も半端なく、元SKEの松井玲奈さんの鉄道オタクキャラは、趣味が生きた感じですが、顔が殆ど見えない役柄です。
このオタク世界設定を乗り越えるのが、大変。
二番煎じが多く、視聴率不調月9で、視聴率は上を望めない感じですが、昔の月9のようなアグレッシブな制作を見たような気が、今後の肥やしになりそうです。
芳根京子さんが、NHKネタで、「べっぴんさん」と思うと「72時間」の水族館のクラゲで、私はニンマリしてしまいました。

◎オー・マイ・ジャンプ!
ドラマ24の創刊50周年を記念する「週刊少年ジャンプ」が全面協力したドラマで、「勇者ヨシヒコ」のように、演技派達が、真面目にコスプレヒーローを演じます。
「世にも奇妙な・・」世界観もあります。

◎もみ消して冬
医者・弁護士・警官の東大卒3兄弟が、一家安泰のをはかるために、超法規、倫理でなりふり構わず奮闘するブラック的なコメディ。
異様な家庭に慣れるのに、時間がかかりますが、波瑠さんなど、突き放したような笑いが意外にハマります。
「99.9%」の初回の現場再現の木村文乃さんの繰り返しシーンも笑ってしまいます。

◎きみが心に棲みついた
吉岡里帆さん、桐谷健太さん、向井理さんの
爽やかトリオのラブストーリーの前宣伝の胸キュンの視聴者イメージが外れ、ドロドロ感に不快感を感じた人も多いようです。
初主演の吉岡里帆さんのの「カルテット」を
よりディープさなど、三人とも上手く演ずる程、嫌悪感がまして、共感が得にくいテレビ俳優としては、厄介な役です。
先日紹介した「平成細雪」も、王道クラシカルを見慣れた人には、異質感があるドラマです。




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2018年01月18日

美の壷・日本の洋食「米文化と西洋料理の融合」

 NHK「美の壷・選〜日本の洋食」は、日本の洋食文化を美味しさの中に巧みに分析していました。
◎洋食
フレンチ、イタリアンでもない、西洋料理、レストランでなく、独自進化を遂げた町の洋食屋の「日本の洋食」は、突き詰めれば、米(御飯)に合う西洋料理と言えます。

◎グレービーボート(ソースポット)
番組に登場した東京神田の「欧風カレーボンディ」の御飯と別にルゥだけ入れてある器アラジンの魔法のような入れ物の呼び名です。
インドカレーでは、余り使用されませんが、番組にドラマ「ダウントンアビー」が出たように、貴族階級のソース入れ物からきています。
大阪駅前第一ビルのステーキ専門店のステーキソースの器もこれです。
スチール(ステンレス)の皿や器は陶器のように割れず耐久性があり、貴族の銀製食器をなぞった洋食屋のシンボルです。

◎御飯を追いかけさせる味
「料理の鉄人」、食通、下鴨茶寮の経営で知られる小山内薫堂さんのお好みハンバーグは、麻布十番「洋食屋ね 大越」でしたが、「御飯を追いかけさせる味」は、文学的な上手い表現です。

◎ナポリタン
横浜のホテルニューグランドが、ナポリタン始め、洋食メニュー発祥として、知られていますが、番組でホテルの味を引き継ぎ、広めたと紹介されたのが横浜の「センターグリル」でした。
皿の裏には刻印があり、創業当事から現役です。

◎エビフライ
番組紹介の同じく神田のフライ物で人気の西洋料理「七條」のエビフライは、真っ直ぐ伸びた盛り付けが、特徴ですが、冷凍物で安く提供し、衣の二度付けなど、工夫を凝らして、洋食の味を表現しています

◎オールスター・お子様ランチ
番組で発祥の店として紹介されたのが、東京・日本橋・三越百貨店の「ランドマーク」
で、当事は、デザートとして金平糖がついていました。
誕生背景には、恐慌など不穏な世相で、家族憩いの場で、せめて子供には、その時だけでも「わろてんか」の精神で誕生したとか。
番組紹介の大阪のお子様ランチは、梅田にある阪急百貨店の「美味旬菜」の「阪急電車ボックス」です。

◎福井ソースカツ丼
福井では、「ソースカツ丼」がお馴染みだそうですが、丼とフライカツを合わせた洋食ですが、最近では、洋食屋よりカツ丼専門店でみる事が、多いようです。
神戸三宮・センターのカツ丼で有名な「カツ丼 吉兵衛」では人気は、醤油出汁のカツ丼ですが、ソースカツ丼もあります。


◎玉子サンド
「ごぶごぶ」でも取り上げられたように「玉子サンド」が人気です。
レストランと喫茶店の中間が洋食屋さんとも言える感じです。
番組を見てると、先日紹介した舞妓の正月縁起物「福玉」の「祇園切通し進々堂」が、芸舞妓の御用達として玉子サンドが紹介されました。
「京舞妓の京都慕情」の元MC芸妓・紗月さん&襟替え(卒業)間近の現役 MC茉利佳さんが登場していました。
「京舞妓」の総集編では、白塗りで見えない、現MC三人の人間味が、伺えます。



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2018年01月17日

ドラマ・アンナチュラル「ツイてるね、ノッてるね」

TBSドラマ「アンナチュラル」は、中山美穂さんの往年のヒット曲「ツイてるね、ノッてるね」を感じさせます。

◎コウノドリ2
好調だった金曜10時ドラマ「コウノドリ2」の同じ枠での後ドラマ放送になります。
必ずしも、ヒットするとは限りませんが、後ドラマは、潜在的に視聴者の期待度が高く弾みがつきやすいです。

◎逃げ恥の脚本家
「アンナチュラル」の脚本家は、TBS「逃げるは恥じだか役に立つ」を書いた野木亜紀子
さんで、同じTBSドラマで、作品的な「重版出来!」も書いています。
今、勢いのある脚本家の一人です。

◎石原さとみ
ドラマの主演は、映画「シン・ゴジラ」、ドラマ「校閲ガール」など話題作に出演し、「シン・ゴジラ」では、早口一気のセリフが注目されましたが、初回放送では、医学科学用語を一気に喋るシーンがありました。
俳優さんが、一種の得意キャラや演技を醸成させる時期があり、勢いがあります。

◎共演
ごのドラマは市川実日子さんが出演していますが、シン・ゴジラで、石原さとみさんと共演しています。
ヒットドラマや映画で共演した仲間感は、プラスイメージや相乗効果が生まれ易いようです。

◎ゲスト
最近の連続ドラマでは、安定的に視聴率を得たり、中弛みなどでアクセントを加えるのにゲスト出演が大切になっています。
初回ゲストの一人である山口紗弥加さんは、かつては、アイドル女優的な存在でしたが、蜷川舞台出演などを経て、ここ2〜3年ゲスト出演などで、印象的な演技を見せています。
石原さとみさんから、食べ物をもらい、「こんな時に何故美味しんだろ」と二人で、夕日を眺めているシーンは印象的でした。




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2018年01月16日

ブラタモリ・宝塚

1月13日放送の「ブラタモリ」は、「宝塚編」で、宝塚(歌劇)が娯楽の殿堂になった秘密を探りました。
宝塚歌劇を観劇する私には、興味深いモノでした。

◎扇状地
宝塚は、六甲山系と長尾山系の間を流れる武庫川から出来たタモリさんの好きな扇状地で、武庫川は暴れ川と呼ばれ、JRや阪急電車の駅がある付近は、低湿地で、住人は、余りいませんでした。

◎寺内町から宿場町
宝塚は、元々、小浜にある豪摂寺(ごうしょうじ)を中心とした寺内町として発展し、そして、有馬街道、京都伏見街道、西宮街道が合流地点で、交通の要所の宿場町に変化していき、芝居小屋などもあったそうです。

◎温泉街
明治になり、武庫川右岸に現在の「宝塚温泉」が発見されて、最盛期には、数十軒の温泉宿が建ち並び、一時は200人をこえる芸者衆をかかえ、お座敷遊びが出来る花街でした。
風光明媚で、商談の場として良く利用されたとか。
宝塚歌劇場へのメインルート「花の道」を歩い行くと対岸に見えるホテル若水付近に宝塚温泉碑があります。

◎宝塚新温泉
阪急電車の前身となる箕面有馬電気鉄道の終点の旅客誘致として、又、武庫川右岸は花街であり男性中心で、女性や子供誘致を目的に武庫川左岸に作ったのが「宝塚新温泉」で、温泉だけでなく、国内初の室内プールなどレクレーション施設も作りました。

◎宝塚唱歌隊
室内プールは不評で、只では転ばないのが、小林一三さんで、プールを板張りにして観客席に、一段高い脱衣場を舞台にして、「宝塚唱歌隊」を結成し、それが、「宝塚歌劇団」
の前身となりました。
「宝塚新温泉」は、現在は閉園されていますが、「宝塚ファミリーランド」で、宝塚を一大レジャーランドにしました。
現在の宝塚歌劇大劇場の入口の石段付近に「宝塚新温泉」の碑があります。

◎花の道
宝塚歌劇大劇場の宝塚駅からのメインルートになる「花の道」の中心は、一段盛り上がり、桜並木なのですが、立派な松もあり、私も良く通りだけに、不思議でしたが、この番組で、かつては、武庫川の氾濫などで、土砂が自然堆積した土手でした。

◎星組のお出迎え
宝塚歌劇大劇場では、星組トップの紅ゆずるさんと綺咲愛里さんがお出迎えしました。
紅ゆずるさんは、階段でタモリさんの背中を押す優しさと「タモリさんは、ミュージカル余りお好きでないんですね」とツッコムなど、硬軟織り混ぜたお出迎え。
タモリさんは、「死ぬ前にハモれます?」などタモリさんらしいトーキングで、返答。
実は、劇場に行く前に近江アナウンサーが「タモリさん、宝塚歌劇見た事あります?」に「あるよ」と即答。
近江アナ「意外ですね」と言われていました。
「最初は(回りが女ばかりで)恥ずかしいんだよ・・・」と満更では、ない感じでした。
音楽好き、ジャズに造詣が深いだけに、宝塚歌劇の魅力の観察眼は流石でした。


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2018年01月15日

割烹イタリアン・神戸ドゥエ

1月13日放送のABC「LIFE〜夢のカタチ」は、神戸山手にあるリストランテ「ドゥエ」のシェフ木下憲幸さんをクローズアップしていましたが、最近のレストランの動向やトレンドが良く解ります。
◎ボーダレス
ミシュランなどで良く使われるイノベイティブと言う言葉がありますが、フレンチ、和食、イタリアンなど従来のジャンルでは、
収まらない、様々な各国料理の要素・手法を取り入れたボーダレスな料理が増えています。レストランキハチは、無国籍料理など、呼び方はいろいろです。

◎出汁イタリアン
ドゥエは、イタリアンの特徴であるオリーブ油、クリーム、ニンニクなどを多用せず、日本の出汁を多く使います。
見た目はイタリアン、手法もイタリアンを用いながら、味は和食の感覚です。

◎塩
ドゥエは、素材にあわせて塩を数種類使い分け、高知の「田野屋塩二郎」の完全天日塩の特注品を使っています。
「田野屋塩二郎」も、プロ仕様は、注文が殺到し、電話では、受け付けず、現地に行き、使用者の顔を見せ、細かな要望を伝えないと製塩しない拘りの製塩所です。

◎放血神経締め
格闘技みたいですが、魚の締め方です。
魚の締め方は、色々あり、最近は、脳死状態にして硬直化、旨味の素(ATP)の減少の減少を防ぐ効果がある神経締めがトレンドです。
エラを切って、生きているうちに血抜きし、魚の肉質に臭みやダメージが少ない方法です。ドゥエでは、長崎・五島列島の出口水産の魚を仕入れています。


◎ガストロバッグ(減圧調理器)
味 、出汁を染み込ませる真空調理は、プロでは、一般化していますが、浸透圧が強く一気に染み込ませるので、早く出来る代わりに
食材にダメージを与えやすいのですが、ガストロバッグは、殆ど生の状態でも可能で昆布締めなどもできます。
番組に登場したエスプーマも使うレストランが多くなっています。


◎ネットワーク
木下さんは、ミシュラン星獲得の日本料理「神戸植むら」と交流があったり、小山ロールで知られる小山進さんも常連だそうです。
昔は、レストラン界は、技の流出を懸念し、閉鎖的でしたが、ボーダレスや調理方法、器具、客の嗜好など目まぐるしく変化し、流出リスクより、情報を享有し、勉強会などで、切磋琢磨しないといけない環境で、ネットワークがポイントになっています。



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2018年01月14日

SWITCHインタビュー神田松之丞&いとうせいこう「言葉を生業にする者達」

NHKの再放送で「SWITCHインタビュー神田松之丞&いとうせいこう」を見ましたが、なかなか面白い対談でした。
言葉を生業にする者達
神田松之丞さんは、講談師で、いとうせいこうは、作家・クリエーターで、マルチな活動で知られ、異分野ながら、「言葉を生業にする」事に共通点があります。

神田松之丞
34才と講談師としては、若手ですが、講談に縁遠い若者達も惹き付け、独演会も盛況で、新進気鋭の講談師として、注目されています。

◎いとうせいこう
現在、56才で、大学在学中からピン芸人として活躍していましたが、講談社に就職し、若者が羨ましかった「ホットドック・プレス」を担当するも、数年で退職し、ヒップホップMCや執筆活動を始め、マルチな活躍で知られています。

◎落語
私は、神田松之丞さんは、知らなかったのですが、放映された落語の枕のような独演会トークに、一気に惹き付けられました。
ネタの中で、今や、講談師は、男性より女性が多いのには、びっくりしました。
私が、落語好きになったのは、テレビの簡略落語で、興味を持ち、NHKの早朝テレビ芸能や深夜ラジオで、本格的に視聴するようになり、講談なども知りました。
神田松之丞さんも同じ感じで、三遊亭圓生さんの語りや立川談志さんの他芸能への多彩な興味と博識に影響を受け、講談を志すようになったとか。

◎迫真のリアル
神田松之丞さんの講談話での人を殺した時に、突然の雨に気をとられる話や遺書の字が震えている話は、迫真のリアル感が半端ないです。

◎才能
誰しも才能を望みますが、いとうせいこうさんは、お笑い、編集、音楽など、才能をみせ、一応の成功も得る他人から見ると、器用なマルチなクリエーターですが、突き詰める為に、挫折したり、精神的なダメージを受けてしまう話は、才能と言うモノを考えてしまいます。

◎ラップ
サザンオールスターズは、日本語歌詞に英語的なリズムを与えた先駆者ですが、です・ます調の日本語に合いにくいラップを日本語ラップの可能性を追究した先駆者で、その話は面白いです。

◎言葉の追究者
神田松之丞さんの音響やマイクの話は現代的な職人気質であり、いとうせいこうさんは、MCで出演者を際立たせる為に、シャープな切り口トークを考えて胃が痛くなるエピソード、絶筆後に、東日本大震災で、今や、書けないなら、一生涯書けない覚悟は「」言葉を生業にする者」の苦悩を感じます。





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2018年01月10日

平成細雪「船場人の密かな愉しみ」

NHK-BSで、ドラマ「平成細雪」が、始まりましたが、谷崎潤一郎の名作「細雪」をバブル崩壊後の平成を舞台にしたドラマです。
先が愉しみなドラマです。

◎原作細雪
大戦が忍び寄る1936年(昭和11年)から5年間位の大阪船場の旧家の没落(崩壊)美学を描いて、私は映画、ドラマ、舞台も見た事があります。


◎平成バージョン
1992年(平成4年)にマキオカグループの経営破綻からドラマは始まります。
バブル崩壊(1991年)真っ只中に舞台を設定しています。

◎奇妙な時代考証
「ハゲタカ」のような企業買収から始まり、上手く平成感を漂わせるのですが、時代考証が、何か奇妙なのです。
昔のステレオのような家具調のテレビが登場し、薄型(液晶)テレビが1995年位で、感じが昭和のテレビなのです。
アトリエのミシンが、足踏み式ミシンで、バブルと言ったらボディコン時代にしては、ファッションは何か古くさく、マキオカ家のインテリアも昭和、大正の香りが漂います。
時代考証に優れたNHKですから、時代に取り残された旧家を意図的に描いているのかも知れませんが、時代が混在し、近未来でありながら、奇妙な時代感の映画「ブレードランナー」、「トータルリコール」と同じ感覚になります。
さらに「細雪」と言えば、船場言葉ですが、平成に「いとはん」などを使い、外国映画の日本シーンのように、異次元空間にいるかのような心地になります。

◎船場人の密かな愉しみ
「京都人の密かな愉しみ」を演出した源孝志
さんが手掛けていて、全体的な雰囲気が似ています。
演技派が数多く出演し、蓬莱竜太さんの脚本でドラマとしても面白いのですが、料理監修も京都人と同じ大原千鶴さんで拘りがあり、又、大阪人、船場人、神戸・芦屋マダムの生態を上手く表現しています。
ロケ地も興味深いです。
京都人は、ドラマとバラエティ部分が明確でしたが、このドラマは、ドラマにバラエティ部分をさりげなく融和させた「船場人の密かな愉しみ」と言う感じです。

○ロケ地
☆旧小西家住宅(蒔岡本家・大阪)
☆綿業会館(雪子の待ち合わせ場所・大阪)
☆正司邸(蒔岡分家・幸子邸・宝塚)
☆興聖寺(四姉妹が歩いた紅葉前の道・京都人にも登場・宇治)


◎神戸
初回は、「ごぶごぶ」で、石田ひかりさんが、懐かしんで尋ねた夙川、阪急芦屋川駅の表示板、ワールド記念ホールが見えた六甲アイランド、多分、ポートビアホテル(ポートピアランド)から見た三宮付近の風景など、私にも馴染み深い場所で、親近感を感じました。

◎時代の変遷
中村ゆりさん演じる四女妙子は、原作では、進歩的な女性ですが、平成では、普通の現代女性ですし、伊藤歩さん演じる三女は、おっとりより、観察眼鋭いプロファイラーに思ったり、現代的な観点からみる楽しみもあります。



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2018年01月09日

京都で縁結び旅!「名取裕子&檀ふみの二人旅」

BS日テレで、元旦放送の京都で「縁結び旅!名取裕子&檀ふみの二人旅」は、旅番組として、様々な意味で別格的な雰囲気が漂いました。
◎縁結び祈願
仲の良い二人は、檀ふみさんの叔父さんが、昔、京都撮影所長をしていた縁で知り合ったそうです。

◎地主神社
清水寺近くにあり、京都王道縁結びスポットですが、清水寺の音羽の滝は、三つ流れ、健康、縁結び、学問と分かれ、縁結びは真ん中です。
善光寺堂の首ふり地蔵は、隠れた縁結びスポットで、想いを寄せる人がいる方向に首を回して祈願します。

◎朝食・喜心
祗園に出来た昼迄営業のコース仕立ての朝食を視点においたお店で、「煮えばな」が食べられるので、もしやと思い調べると、中東久雄さんの「草喰い なかひがし」の息子さんがオーナーでした。
食べる時に有名陶芸家の飯碗が、選べます。

◎嵐山・屋形船
お二人のシャンパン酒盛り談義の酒肴は、錦市場・鳥豊、合鴨ロース(蒸し)で、途中から売店船のみたらしやおでんも追加しました。
予め注文すれば、料亭のお弁当なども食べられるそうです。

◎大河内山荘
嵐山にある見事な庭園では、二人の憧れ先輩スターの思い出話でした。
○檀ふみ&高倉健
デビューは「こんなにかっこいい人がいるのか」と思ったのがきっかけが、デビューを後押ししました。
高倉健さんは、共演者にローレックスを贈るのが有名ですが、名取さんは、今も大切に保管してるのに、檀さんは、貰った途端なくしてしまい、気がとがめ、幸い名取さんと同モデルで、名取さんの付き添いで、店に行くも
レアモノで、なくて、健さんに言えなかったそうです。

○名取裕子&渡瀬恒彦
渡瀬さんが、亡くなる前に、可愛がっていた名取さんに、虫の知らせか、病室に来て欲しいと言われ、行った後に渡瀬さんから手紙を貰いましたが、お元気そうだった事もあり、返信タイミングを迷っていた時に訃報を聞き、渡瀬夫人のご厚意で、仏前に供えましたが、名取さんは、その事に悔いが残っているそうです。

◎鈴虫寺
縁結び「幸福守り」で有名なお寺で、草鞋を履いた地蔵に祈願します。
説法に、絡み付くお二人の姿に、思わず住職が苦笑してしまいます。

◎膳處漢・ぽっちり
四条烏丸にある昭和10年に建てられた洋館で、元呉服店で、上海バンスキング的な北京料理店で、フカヒレ姿煮や北京ダックが名物です。
因みに、膳處漢は中国宮廷の台所で、ぽっちりは舞妓さんなどの帯留めの事です。
蔵内にあるbarは、大人な二人に、似合っていました。

◎権兵衛
祗園の麺処で、芸舞妓、歌舞伎俳優御用達で、名取さんも30年来通う店です。
檀ふみさんは、若い頃のデートで、蕎麦屋に入り、檀さんは即決で、注文を決めたのに、
長々決められない男性に、業を煮やし、一人で、出ていったそうです。
二人のエピソードを聞いていると、外見に似合わない男前な気風が、仲の良さの源泉かも知れません。

◎八坂庚申堂
くくり猿や縁結びなどで知られていましたが、最近、その色鮮やかなくくり猿が、インスタ映えすると注目され、くくり猿に合うような鮮やかなレンタル着物で、撮影する人気スポットになっています。

◎祗園にし
2016年オープンしたばかりですが、日本料理とイタリアンを修行した御主人のハイブリッド京会席で、人気になっています。
ワインソムリエや利き酒師の資格を持つ御主人、さわやか応対の奥さんの二人三脚に、名取さん、檀さんも興味津々。

◎お笑いタッグ
「にし」での、女将のソムリエにかけた「飲むリエ」に対して名取さんの「食べリエ」の反応、酒好き檀さんの「甘露でございます」のリフレイン、膳處漢の支配人に「どっちがタイプ」と尋ね、たじたじにする姿や「にし」の夫婦を我が子に見立てた上品たいじり方、緩急自在、絶妙間合いなど、お笑い芸人真っ青と言う感じです。
来年は、お二人に阿川佐和子さんを加えたトリオ旅が見られるかも❓

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2018年01月08日

2018年芸能人格付けチェック正月SP「ワイン」

2018年の「芸能人格付けチェック正月SP」は、ここ数年、元旦恒例番組で、最も正月家族団らんを楽しめる番組です。
◎ワイン
ワイン好きは、毎年出される高級ワイン銘柄が、気になりますが、今年は、ボルドーの「シャトーペトリュス1995年赤ワイン」でした。

※歴代ワイン
☆2010年シャトーペトリュス(1990年赤)
☆2011年モンラッシェ・ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ(2000年白)
☆2012年ヴォーヌ・ロマネ・1級クロ・ラパントゥ・アンリジェイエ(1994年赤)
☆2013年シャトー・ラ・トゥール(1949年赤)
☆2014年ラ・ターシュ・ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ(2005年赤)
☆2015年モンラッシェ・ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ(2004年白)
☆2016年シャトー・ラフィット・ロートシルト(1923年赤)
☆2017年シャトー・オー・ブリオン(1928年赤)

◎生産量(希少価値)
五大シャトーなど、品質の高いワイン生産地は、高級ワインが多いですが、特にペトリュスは、僅か11fの畑程で、年間数万本位しか出荷されないので、ロマネコンティと共に希少価値が、別格価格になっています。
五大シャトーに比しても、ヴィンテージなど、同等クオリティであっても、セカンドラインを作らない拘りも手伝い、数倍の価格となります。
大量生産品であるテーブルワインの中で、5000円クラスは、高級であり、味、旨さの点では、五大シャトーに匹敵するモノもあり、その事が、番組のワインの飲み比べを面白くしています。

◎出来不出来(当たり年)
Gacktさんが、ペトリュスは特徴、個性が強いと話していましたが、ボルドーワインは、二三種類のぶどうをミックスするのが、普通預ですが、ペトリュスは、多くは単一種で作り、又、ワインは、元々、収穫年の品質差が大きいモノですが、ペトリュスは単一種の為に、同じ銘柄でも、収穫年で、味わいが大きく違い個性的です。

◎映画&ワイン
ワインは、映画によく登場しますが、アガサクリスティ原作映画「ナイル殺人事件」や
「デンジャラスラン」で、デンゼル・ワシントンがグラスワインを飲み交わすシーンにペトリュスの1972年が登場します。
映画「ハンニバル」の原作小説には、ペトリュス始め高額ワインが沢山出て来ます。

◎YOSHIKI
Gacktさんの今回のパートナーはX JAPANのYOSHIKIさんで、ワインを見事に正解しましたが、実は、ナパヴァレーのロブ・モンダヴィJr.とコラボして「ワイ・バイ・ヨシキ」を造った程のワイン通でした。

ナパヴァレー
アメリカ高級ワイン「オパスワン」、日本の「KENZOエステート」、映画監督で知られる「フランシス・フォード・コッポラ」など、高級ワインのワイナリーが多くある地域です。


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2018年01月07日

プレバト・冬麗戦「感性と背景」

1月4日放送の「プレバト」の名人、特待生ばかりが揃った「俳句査定・冬麗戦」は、勝敗を超え、俳句(芸術)の真髄がでていた気がし、深いモノがありました。
梅沢富美男・藤本敏史(FUJIWARA)
横尾渉(Kis-My-Ft2)・石田明(NON STYLE)
藤本敏史
村上健志(フルーツポンチ)
千賀健永(Kis-My-Ft2)・中田喜子
千原ジュニア
夏井いつき(講師)

◎俳句ブーム
高校生俳句甲子園などで、俳句は注目されてはいましたが、幅広く、急激に俳句ブームとなったは「プレバト」の影響が大きいようです。

◎講評・添削
夏井いつき先生の痛快・明快な講評・添削が、番組の大きな魅力で、俳句評にはマツコ・デラックスさんや有吉弘行さんに、通じる的確な視点があります。

◎再現ビデオ
俳句自体では、成立せず、作者の創作意図、背景、心情、情景がどうなのかが大切だと言う事が、番組を通じて解りました。
それが、解り始めると、俳句の面白みを感じます。
字数制限があるからこその余白、無限宇宙が開けます。
石田明さんが、今回、おみくじの吉の余白に
視点をおき、表現していました。
この番組の再現ビデオは、作者の創作意図が巧みに映像表現され、陰の貢献者です。

◎俳句雛壇
この番組では、準レギュラーの「ひな壇芸人」的な役割分担があり、「くそばばあ」と叫ぶヒール的な梅沢富美男さん、ディズニー好きらしいメルヘン的な藤本敏史さん、今回、「立ち小便」を題材にした破天荒、掟破り的な千原ジュニアなどで、番組を面白くしていますが、笑いセンスともに、俳句才能が必須で、限られた人になります。


◎男女比
プレバトでは、生け花、絵画など映像的な要素が強いモノは、「才能あり」は、女性が多いですが、文字的なモノである俳句は、男性が多く、今回も孤軍奮闘していたのは、中田喜子さんです。
女形もこなす梅沢富美男さん、野性的な面の中に繊細なセンスを持ち合わせる千原ジュニアさんなどが、生け花などにも「才能あり」
も面白い事象です。


◎テクニック&感性
料理など何でも器用にこなし、時代劇に慣れ難しい言葉に通じる梅沢富美男さんは、テクニックや安定性は、現在最高位だけに、ピカ一で、真面目な性格で、めきめき技術を磨き腕を上げた藤本敏史さんの魅力は、独特の発想力です。
両輪の二人は、芸術の二要素であり、興味深いです。
番組開始当時はルール(テクニック)流布の黎明期でしたが、長寿的な番組となり、中級者以上について今後は、より発想、感性に重点が置かれる気がします。

◎プレバト甲子園
同じキスマイの横尾渉さんに後塵を拝していた千賀健永さんが、彼だけでなく、遥かに上級者の梅沢富美男さん、藤本敏史さんを押さえて、千賀健永さんと夏井いつきさんの涙付きの劇的な下克上優勝しました。
正にプレバト甲子園で、益々プレバト人気が続く感じです。

◎お笑い特訓
俳句バトルの最中、もう1つ、司会の浜田さんの村上健志(フルーツポンチ)に対する愛ある特訓が行われていました。
各人の俳句の良し悪しを問う「それで、どうやねん」は、映画「愛と青春の旅立ち」の鬼軍曹のようでした。




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2018年01月06日

開運!福を招く初詣旅2018

1月3日放送の「美しい日本に出会う旅」は、「開運!福を招く初詣旅」で、伊勢、京都、奈良、秩父三社で、お馴染みの初詣スポットながらも、面白い視点で、新しい発見がありました。
◎蘇民将来の注連縄
「京都人の密かな愉しみ」でも、紹介された京都の正月風習である「蘇民将来」の注連縄で、夫婦石近くの老舗旅館・朝日館に飾られていて、伊勢にもある事を始めて知りましたが、神話と縁が深い伊勢神宮だけに、こちらが本家かも知れません。

◎火打石(鎌)
伊勢のおはらい町にある宮忠で、注連縄と共に、紹介されました。
銭形平次が、「お静、行ってくるぜ」と言って、お静かが、「あいよ」と言いながら、カチカチとやるモノです。
「無人島0円生活」では、ナスDが、乾いた竹を持参していましたが、これは使えます。

◎伊勢・神島
三島由紀夫の「潮騒」を執筆した島で、有名な「火を飛び越える」シーンのモデルとなった場所でもあります。
私も含めて、川端康成「伊豆の踊子」と混同して、伊豆辺りをイメージし、勘違いする人が、多い気がします。
番組では「山海荘」が紹介されましたが「フグ」が名物です。

◎福玉・切通し進々堂
お茶屋などに挨拶に行った舞妓さんなどに、配られる、半分が紅、半分が白の直径20p位のお正月の縁起物で、中には縁起グッズが、入っています。
芸舞妓の御用達喫茶店である切通し進々堂が、手作りしています。
この紹介人として、何と「恋舞妓の京都慕情」に出演している茉利佳さん、美月さんが
でていました。

◎京都・石清水八満宮
以前に紹介した黄金の樋の他、信長塀、楠木正成の手植えの楠、源頼朝の松等、勝利の神様として武将に崇敬されたことを物語っていて、今は厄除けで、京都人に親しまれ、門前名物が、「走井餅」です。

◎奈良・東大寺の大鐘屋
東大寺の鐘は、1日1回、毎晩夜8時につかれますが、ついているのは、近くに住む大鐘屋と言う屋号を持つ川辺家です。
大仏開眼の752年に制作された鐘で、平城京の人々が聞いた同じ鐘の音を現代人を聞いていると思うとロマンがあります。

◎奈良・樫舍(かしや)
番組紹介のならまちにある和菓子屋さんで、京都の和菓子が有名ですが、寺社が多いだけに、奈良も忘れてはいけません。
京都のいかに雅、華やかさとは、違った独特の魅力があります。

◎秩父三社
寶登山神社、秩父神社、三峯神社を「秩父三社」と言い、近年、パワースポットブームで、注目が高まっています。




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2018年01月05日

米ドラマ・ブラック&ブルー

年末年始は、結構、テレビの深夜帯ふなど、余り自分が見ていなかった面白い映画が、放映され、楽しみなのですが、結構見た映画が多かったです。
その代わりに、結構見たのが、BS-Dlifeの「新春ドラマラソン」でした。

新春ドラマラソン
人気海外ドラマを一挙放送する企画です。
○マーベルエージェントカーター
○BONES
○マクガイバー
○スコーピオン
○スーツ
○ハワイ・ファイブ-0

◎ブラックリスト
全編では、ないですが、一応全部見た事あるドラマでしたが、この企画で引き込まれ通して見たのが、このドラマでした。

◎ダークヒーロー
近年、勧善懲悪ドラマに変わり、増えてきているのが、悪の香りを持った主人公が活躍するダークヒーローモノです。
「クワンティコ」のように、濡れ衣を着せられ、無実の罪で追われるパターンもあります。

◎犯罪コンシェルジュ
主人公レディントンは、FBIの最重要指名手配犯で、あらゆる犯罪の手法や人脈に通じていて、ある意図を持って、他の最重要指名手配犯の捕獲に協力する形で、ドラマが始まります。

◎エリザベス・キーン
FBIの新米女性捜査官で、レディントンは協力条件として、彼女を指名します。
映画好きな人なら、お気づきでしょうが、「羊たちの沈黙」のドラマ的な展開です。

◎ジェイムス・スペイダー
映画では、アンソニーホプキンスの演技が、B級映画になりがちなリスクを抱えるストーリー展開を一級映画にしました。
このレディントン演じるジェイムス・スペイダーが、圧倒的存在感を放っています。

◎裏切り
米国ドラマでは、盛り上げる為に、何度も裏切りなどが起きますが、その為に無茶な展開も多いですが、このドラマは、綿密な伏線があり、ドラマ「相棒」のような緻密があります。

◎ジェイズ・オブ・ブルー・ブルックリン警察
Dlifeで、1話だけ正月行放送されたジェニファー・ロペス主演・製作総指揮のドラマで、こちらも、生活の為に汚職刑事となり、
FBIに逮捕されるも、罪の免除と引き換えに、身内犯罪を暴く潜入刑事となり、葛藤を抱える展開が面白いようです。


◎ジェニファー・ロペス
女優・歌手両方で成功し、私は、音楽は結構好きなモノが多いですが、映画は「セレナ」や「アウト・オブ・サイト」など演技が評価される一方、パニック映画「アナコンダ」などにも出演し、米国リメイク映画「シャル・ウィ・ダンス」にも出演しています。
久々の演技が注目されています。
ブラックからブルーに注目です。
因みに、レディントンは「レッド」と呼ばれています。


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2018年01月04日

ナスD&千日回峰行「異質なモノの共通性」

年末の「よゐこの無人島0円生活2017  元祖無人島芸人VS破天荒ナスD」とBSフジ「行者のみち〜比叡山千日回峰行者の祈り〜」は、バラエティーとドキュメンタリーで全く異質なモノですが、何故か共通性がありました
無人島の後で、千日回峰行者を見ると、破天荒なナスDが、違った姿に見えます。
◎サバイバル探求者
放送会見で、いつも強気な発言のよゐこが、始めから敗北宣言とも言える感じで、それもそのはず、この企画を考え、よゐこを無人島芸人に育て、ロケハンで、タレントに危険がないように、自らサバイバルを体験もしているサバイバル達人が「ナスD」だからです。
◎破天荒
千日回峰行のクライマックスは、足かけ9日間の断食、断水、断睡眠、断臥の4行の「堂入り」ですが、不眠不休で、頑張るナスDの姿が、重なります。
一見破天荒に見える、腐ったペットボトルの中身飲みなど、破天荒なナスDの行為もサバイバル修行で、経験則的に鍛練、体得した賜物と見えます。
◎謙虚な気持ち
既に満行した上原大阿闍梨が、修行の笠と剣と草鞋は不動明王に通じ、いつも仏と共に修行しているようだと謙虚に語りました。
ナスDは、タレントは才能があるから、そう呼び、普通人の俺(ナスD)は、死ぬ気で、頑張らないと謙虚に語りました。
◎極限経験者
釜掘り大阿闍梨は、「堂入り」で、超辛かったのは、意外にも二日目で、後は仏に導かれた感じだったそうです。
ナスDは、「無人島」は、初日、都会生活から、徐々に、野生本能が芽生え始め、二、三日位で順応し始めるのに、よゐこは、初日からそのテンションで、飛ばすので凄いと言います
極限の体験者ならではの言葉です。
◎利他行
修行は、本来、自分の為ですが、千日回峰では、「堂入り」迄は、自分の為の自利行ですが、満了すると衆生救済の利他行に変わります。
「地球征服」で、ナス色顔になり、現地の子供達が、興味津々で、近づき、ふざけて驚かすナスD、怖くて逃げ回る子供達。
一方では、ナスDのギターの弾き語りで「スタンバイ・ミー」に聞き惚れ、喜ぶ子供達。
恐い形相の不動明王は、中に慈悲の心を持っています。
◎終生修行
仏の修行は終生続きますが、ナスDが家作り上の為の草刈りで、こんだけ刈り込んだを見せるのに、定点カメラが設置されていましたが、テレビ的には、それ以上必要なく、不眠不休で疲れきっているのに、サバイバル道的には、不完全なのか、未だ刈り込もうとするナスDがいました。
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2018年01月03日

朝まで!72時間「ドキュメント72のベストテン」

「朝まで! 72時間」は、NHK「ドキュメント72時間」の1年間の放送分からベストテン形式で放送される毎年恒例の特番です。
全編見てしまいました。

ドキュメント72時間
あるテーマを持ち、1つの場所で、定点観測的に72時間に起こる人間模様を見つめるドキュメントです。
恣意性が余りないので、ドラマチックな時もあれば、盛り上がりなく、淡々と終わる回もあり、それが魅力であり、ランキングした回は、それぞれ趣きがあり、出来映えの順位より、視聴者個人の好み、思い入れの差が、大きいようです。

◎10位京都静かすぎる図書館
左京区、銀閣寺近くの私設図書館で、プライベート空間を求めながらも、十年通い、顔見知りだが、会話は全くないような、同じ空間、空気を好む同志の沈黙の連帯感が、感じられます。

◎9位なぜか大宮喫茶店は待っている
ありふれた24時間営業の喫茶店で、新宿、池袋だといかにもドキュメントですが、大宮と言う場所が効果的です。

◎8位トラック一人道風に吹かれて
佐賀・鳥栖市立にあるトラックステーションの定点観測で、トラックドライバーでないと知り得ない世界を垣間見れます。

◎7位生地とボタンと私
MBS「おとな会」で、ボタンニストが紹介され、その奥深さが解りましたが、コスプレ、デザイナーなど、新宿オカダヤで生地、ボタンを購入する人の人間模様も奥深いです。

◎6位金剛山ライブカメラ山頂
大阪、金剛山にあるライブカメラで、この番組で人気となり、登山者が増加しました。

◎5位男が靴を磨くとき
東京有楽町の東京交通会館にある靴磨きサービスで、私も好きな回です。
先輩シェフが、後輩シェフを連れてきて、我流の靴磨きでなく、プロの業の違いで、何か伝えようとします。
帰り道、先輩が後輩の肩を軽く叩くのが、印象的。

◎4位ゆらゆらくらげに誘われて
山形・鶴岡の加茂水族館は、「くらげ」で人気で、その癒しを求める人が多いです。
タブレットで、動画を撮り、認知症の母に、反応を期待する娘の姿が印象的。

◎3位海が見える老人ホーム
神奈川・油壺にある豪華な老人ホームで、楽しく老いる、明るく老いる難しさを感じます。
設備などから、裕福な方が入れる感じで、悠々自適な暮らしが可能であり、それを考えると、これからの老齢化社会は、問題山積です。

◎2位宮崎 路上ピアノが奏でる音は
みやざきアートセンターにある誰でも弾けるストリートピアノです。
弾く背後にある郷愁、想いが、様々です。


◎1位都会の小さなお葬式
横浜にある家族葬、直葬を扱う葬儀ビル、形式、付き合いでなく、身近な近親者で、見送りたい、見送って欲しい人が増えています。
これだけリアルに、「死」、「葬儀」を捉えたのは、稀で、衝撃的です。
息子に付き添われた認知症の父(夫)が、死んだ妻の死んだ事を忘れて、何度も逢いにくる姿は、なんとも言い難いです。
妻の死で認知症状が深まったのか、或いは、妻の死を受け入れられないのか、複雑な感情が交錯しています。










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2018年01月01日

世界を繋ぐBONSAI「盆栽師・平尾成志」

「今年も良い年でありますように!」

年末にかけ、何度かBSジャパンで「世界を繋ぐBONSAI」が放送されていました。
最初は、名前の漢字で「ラグビーの平尾誠二」さんと勘違い、顔を見て、KinKi Kidsの堂本剛さんに似てる感じで、軽くテレビを見たのですが、引き込まれ全編見てしまいました。

◎盆栽師・平尾成志
大学在学中に京都・東福寺の重森三玲作の庭園「方丈庭園」に感銘を受け、埼玉にある
加藤蔓青園に入門、師である加藤三郎さんは、日本ならず、世界的な視野で、盆栽に取り組んだ方で、亡くなる前に最後の弟子である平尾成志に「盆栽を国内外問わずいろんな人に伝えらる人間になってくれ」の言葉を残され、その遺志を継ぎ、「BONSAI」パフォーマンスで、知られています。


◎ワークショップ
平尾さんが、盆栽とはどんなものか、実際に、各地で実演指導していますが、マレーシアでは、昔は、物珍しさ的な感じですが、ある程度、盆栽が知られ、盆栽の本来の魅力を知って集まる人も多く、指導者がいない事もあり、真剣な態度が、印象的です。
海外では、材料調達も大変で、対応力が求められます。

◎パフォーマンスと普及
師の加藤さんなどが、盆栽を世界に広めたので、「盆栽」と言う言葉を知る人は増えましたが、まだまだ普及とは言えない状況で、誤った解釈の人も多く、本来の魅力を伝える事が必要です。
裾野を広げるには、若い人など興味ない人にも、興味を持って貰う事です。
そのネックになるのが、表面上「静」の部分が大きい事で、その手段が「パフォーマンス」です。

◎片岡愛之助&関西落語
先日、歌舞伎の片岡愛之助さんが、テレビで様々な事に取り組むのは、普及の為で、軸足は歌舞伎だと語っていました。
かつて、関西落語が風前の灯になり、関西落語四天王が立ち上がり、やがて、その弟子達が、テレビ、ラジオで活躍し、復活しました。加藤さんから、平尾さんに、その流れを見る気がします。

◎異端児
日本で久し振りに開催された世界盆栽大会2017に平尾さんは、招かれていませんでしたが、中国で開催された世界的な盆栽師が集う世界盆栽イベントでは、招かれ注目されていました。
日本の盆栽業界は、未だに国内基準で、新しい風は、受け入れ難いようです。
既に、世界基準と言える平尾さんは、異端児なのでしょう。
日本古来伝統の柔道、相撲、華道、茶道など生き残りをかけ、門戸開放、或いは否応なしに世界化の波が押し寄せました。
すぐ、そこまで、「盆栽」に「BONSAI」の波が押し寄せている気がします。










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2017年12月31日

最強の牛肉!頂上決戦「ステーキを極める」

12月23日放送のNHK「最強の牛肉!頂上決戦」は、世界一旨いステーキを探し出して、味わう番組ですが、表面上、グルメ・バラエティーの姿を借りながら、奥行きのある番組で、牛肉ステーキをこれだけ極めた番組は、かつて、なかった気がします。
◎対決番組
和知徹シェフと水島弘史シェフが対決形式をとりながら、実は、勝敗と言うより、対極、対照的な要素を比較して、牛肉、ステーキの本質を炙り出しています。
漫画「美味しんぼ」の究極&至高対決な感じです。

◎WAKGYU
普通なら、「和牛」のブランド牛のA5ランク対決ですが、海外の黒毛和牛種「WAKGYU」を取り上げたのが、心憎いポイントです。
海外では、赤身肉の肉質が好まれましたが、日本の脂身「サシ」が、人気嗜好で、逆に、昔からのサシ嗜好に加え、「赤身」が見直されています。

◎餌と運動
日本の「サシ」は、餌で入り方が大きく違い、海外では、主に牧草で赤身が主流です。
番組紹介のタスマニアのWAKGYUは、牧草に加え、ミネラル豊富な海藻を食べさせ、日本に比べて、「サシ」が少なめの「WAKGYU
に仕上がっていました。
日本では、国土の狭さもあり、牛舎中心ですが、海外では、放牧中心です。
番組紹介のタスマニアのWAKGYUは、無人島
育ちで、何と黒毛牛が、バッファローのように、疾走し、驚き、運動により筋肉質で、肉質も変わり、海辺と言う環境や運動量が肉質に影響するのが解りました。

◎焼き方
アルゼンチンは、ウェルダンを好み、フランスは、レアを好むそうです。
アルゼンチンは、子牛、フランスは熟成肉を好み、つまりは、肉に適した焼き方で食べるのが大切なのです。

◎奥深いステーキ
先日「土井善晴の美食探訪」で、炭焼きステーキが、登場して焼き方の微妙さ、最近、塊肉類で旨みを引き出すブームで、番組でも厚切り、薄切りを使い分け、和知シェフが、ウェルダンは、焼き方の最良タイミングの見極めが難しい等、奥深いステーキを感じる番組でした。

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2017年12月30日

クリスマスの約束2017「聖なる宴」

毎年恒例となっているTBS「クリスマスの約束2017」をみました。
この時期のテレビ番組は、クリスマスと言うより、年末番組が多く、街中でも、イルミネーションは、別として、日本的なお祭りイベントは、ありますが、本来、欧米の聖なるクリスマス風情を感じるイベントは、意外と少ないようです。
本来の聖なるミサではなく、教徒でない、一般人が、気取らず、楽しく、清新なクリスマス気分を味わえる番組として貴重です。


◎山下達郎&小田和正
山下達郎さんの「クリスマスイブ」は、もはや、クリスマス・スタンダードですが、2001年開始で、今年で17回目となり、クリスマス音楽特番と言う存在です。
今年、古希を迎えても、変わらぬ、透明感のある歌声は、クリスマスにハマっています。


◎クロース・トゥ・ユー&ダニーボーイ
冒頭、カーペンターズで、有名な「クロース・トゥ・ユー」は、期待をふくらますオーブニング、ラストの「ダニーボーイ」は、この番組に相応しい全員参加の贅沢で、清らかなエンディングでした。

◎映画音楽
小田和正さんとトライセラトップスの和田唱さんとの打ち合わせで、一致したテーマが、映画音楽だけに、なかなか聞き応えがありましが、私も好きなポール・マッカートニー&ウィングス「007 死ぬのは奴らだ」の主題歌は、この中では、題名通り異色曲でしたが、アレンジが秀逸でした。

トライセラトップス「FEVER」
この番組を陰ながら、支えているのが「アレンジ」ですが、今年で3回目の出演ながら、自曲を披露していなかった和田唱さんが、
初披露したのが、この曲です。
テーマ曲やCM曲も多く、実力派ながら、知る人ぞ知る感じのトライセラトップスでしたが、和田唱さんが女優の上野樹里さんと結婚し、グループの認知度が高まりました。
この曲は、ヒット曲で、良い曲ですが、オリジナルは、アレンジがギター好きや特定ジャンルに拘る人に受けやすい、通好みアレンジで、番組では、万人受けするアレンジと言うこともあり、一番観客と一体化し、盛り上がった曲でした。
実は、小田和正さんでは、ないですが、録画していたので、「ヘビーローテーション」してしまいました。
このアレンジで、原曲の良さを感じた視聴者も多かった気がします。







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2017年12月29日

原田龍二の一湯入魂&ガキの使い・丸腰デカ

昨日の大晦日「ガキの使い」で、俳優の原田龍二さんの丸腰デカでの、アキラ100%さんの裸お盆芸の完コピが、話題になり、イケメン俳優の意外性が、番組を全部持って行きましたが、24日放送BS-TBS「原田龍二の一湯入魂」を見ると、意外と言うより、納得してしまう感じの面白い番組でした。
◎一湯入魂
聞き慣れない番組でしたが、どうやら同じBS-TBSのシリーズ旅番組「ぶっつけ本番・ローカル線バスの旅」が、次第に副題に「温泉俳優」が付き、今回は、特に秘湯をクローズアップした「一湯入魂」と言う題名にしたようです。

◎温泉道
原田龍二さんは、温泉好きで、自ら温泉俳優と称し、彼には湯船には、タオル姿で入らない等の拘りがあります。
入る前には、「一湯入魂」と書かれた日本手拭いで、前を隠すのが、恒例になっています。
温泉に入った感想や蘊蓄を独特の節回しで語ります。
このシリーズでは、ロケアポも原田さん自ら行いますが、その生真面目さ、誠実さが、番組の魅力の一つになっています。

◎体験主義
この番組は、かえしの為に、地元民と触れあうのが、お決まりになっています。
今回も椿の実の採種、伊勢えび猟、りんご採り、和紙作りなどを実際に、真剣に手伝います。

◎牛の出産立ち会い
牧場で、牛の出産に立ち会い、その真剣さが、半端なく、逆子、死産の可能性があり、
獣医師と共に、血塗れになりながらも、母子とも、無事で、原田さんも感動的な体験となったようです。
手を洗ってるシーンは、リアルさが、伝わってきます。


◎ガキの使い
俳優さんは、演じるプロであり、生真面目さ、体験主義者、温泉入浴シーンで裸アレルギーがなく、隠すのも慣れっこで、この番組を見ると「ガキの使い」も、意外でなく、むしろ、自然に受けとめられます。

◎かえし
原田龍二さんのフレーズで、温泉に辿り着く
迄の苦労、疲労、出逢いが、大きいほど、温泉に入った時の気持ち良さや喜びを表す言葉です。

◎硫黄島・東温泉(鹿児島)
フェリーで片道4時間、島民は、200人に足らない島にある海に面した秘湯温泉です。
いつもは、蘊蓄を語る原田龍二さんも、無言で涙、しながら、温泉につかる姿は、ドラマチックです。


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