2017年12月14日

関ジャム・コーラスの秘密

12月18日放送のTV朝日「関ジャム」は、コーラスが、テーマでした。
ドリカムで知られる浦嶋りんこさん、「好きになって、よかった」のヒットで知られる加藤いづみさん、松任谷由実さん、吉田拓郎さんのバックで知られる今井マサキさんと言う面々を迎え、コーラスに迫りました。
因みに、加藤さんと今井さんは、夫婦で、一緒にバックをつとめる事もあります。

◎コーラス
合唱を競う番組は多いですが、意外とそのコーラス自体に迫る番組は、少なく、又、目立ちにくいバックをクローズアップして、面白かったです。

◎CDは最低ライン
浦嶋りんこさんの「CDは最低(標準)ラインで、それ以上にどうコーラスするか」は、
コーラスの仕事をよく表現していました。
CDでは、録り直しが可能でいわば、ベストの状態で、ツアーでは、ヴォーカルの盛り上がり、その日の声の調子を感じ取り、リアルタイムで、臨機応変に声に寄り添う能力が求められます。
CD録音でも、正確性だけでなく、音程が不安定な歌手がいれば、それに合わす配慮も必要です。

◎声の位置
今井マサキさんによれば、人により、声が発する位置がちがうとか。
郷ひろみさんや志村けんさんは、前の方で聞こえ、R&B系の人は、後から聞こえる人が多いようです。
R&Bの久保田利伸さんは、後ろからスマッシュのようにスパンと前に聞こえる感じで、特徴だそうで、それが日本人離れしたファンキーさを生んでいるかも知れません。

◎声の間
加藤いづみさんは、R&B、ジャズ系エッセンスがあり「JUJU」さんは、僅かに遅れて歌うそうで、それが個性、魅力になっています。
NHK「たけしのニッポン芸能史・喜劇編」で、「笑いの間」で、百分の一、千分の一の取るに足らない測れないようなズレ(間)が笑いを生むと表現していましたが、共通するように思えます。

◎モノマネ
今井マサキさんが、コーラスの説明例示で、
郷ひろみさんや志村けんさんを出していると、周囲から「モノマネ出来るのと違います」と言うツッコミが入りました。
今井マサキさんは、コーラスは、特徴のない部分も寄り添って表現しますが、モノマネは特徴ある部分だけをデフォルメして表現しますと説明しました。
番組のコーラス再現で、メイン(メロディー)担当の口元を見つめ、微調整する姿、モノマネ職人・ミラクルひかるは、声だけでなく、口のあけ方等も研究しているとか。
ともに、メイン歌手に寄り添う「声の職人」
ですね。

◎クリスマスイブ
12月クリスマスのスタンダード曲になっている山下達郎さんの「クリスマスイブ」の間奏コーラスは、歌い方の異なる八声のコーラスで、又、それを重ねているので、とても複雑で、違和感なく調和し、何と山下達郎さんが、多重録音を駆使し、ひとりで行っているので、驚異的なコーラスだそうです。
永遠のシーズンソングの秘密の一つでしよう。

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2017年12月07日

バナナゼロミュージック・ブラックミュージックSP 「ファンクブラザーズ」

NHK「バナナゼロミュージック・ブラックミュージックSP」は、面白く、中でも伝説のバンド「ファンクブラザーズ」は、目から鱗でした。
◎モータウンリズム(ビート)
ヨドバシカメラのCMやプリンセスプリンセス「ダイヤモンド」、MISIA「everything」で使われ、米ドラマ「アリーmyLOVE」では、「恋のリズム」と呼ばれ、心地よさとともに、躍動感があり、青春のような甘酸っぱさが感じられるリズムです。
その先鞭となったのが、シュープリムス「恋はあせらず」です。
実は調べて見ると、私の好きなスティービーワンダーの「パートタイムラバー」やダリル&オーツの「マンイーター」もそうでした。

◎天使のささやき
番組編ですが、アメリカ・デトロイト発祥のレコードレーベルで、1960年代を席巻しましたが、1970年代前半、フィラデルフィア発祥のフィラデルフィアソウルが流行りました。
中でも「ザ・スリーディグリーズ」の「天使のささやき」は、東京音楽祭で、グランプリでなく、金賞でしたが、モータウンのリズム中心から、より洗練、メロディアスで、日本人好みのサウンドで、入り易く日本のブラックサウンドをマニアから、一般にも浸透させました。
番組で、「ザ・ドリフターズ」のお茶の間へ浸透した貢献が、紹介されていましたが、
この曲は、外国人アーティストとしての貢献、AORへの橋渡しにもなりました。

◎ファンクブラザーズ
モータウンサウンドを牽引したバックミュージャンのニックネームで、当時は、レコードにクレジットされる事もなく、スターミュージシャンの陰に隠れた存在でした。
エルビスプレスリー、ビートルズ、ローリングストーンズ、ビーチボーイズを合わせたヒット曲より多く、ナンバーワン・ソングを世に送り出したと、2002年ドキュメンタリー映画「永遠のモータウン」のオープニングで紹介された事もあり、その功績が再評価され、
2004年グラミー賞で、功労賞を授賞しました。

◎久保田利伸
これも番外編ですが、デビュー当時のアフロヘアー、当時の日本人には少ない卓越したダンス、リズム感、ファンキーさで、1980年代に、日本においてブラックミュージックの存在を大きくアピールし、R&Bの土台を作り、MISIA.宇多田ヒカルさん達に繋ぎました。








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2017年12月01日

音楽チャンプから関ジャム「歌と言うモノ」

11月26日放送のテレ朝「音楽チャンプ」から「関ジャム」の流れは、「歌」と言うモノを考えさせてくれました。
◎THEカラオケ★バトル&音楽チャンプ
テレ東「THEカラオケ★バトル」は、カラオケマシンのみの審査で競い、人の恣意要素を排した公平審査が特長ですが、時々、敗者となりながら、人を涙させ、勝者より印象的な事があります。
これは、フィギュアスケートの「技術点」と
「芸術点」の「技術点」に重きを置いていて、「歌うま」が主眼だからです。

◎音楽チャンプ
カラオケマシン審査と人審査が半々で、マシン審査の差は僅かで、人審査がジャッジを左右します。
これは、レコード等業界関係者が同席でも解るように、歌の上手さは、一要素で、人の心を動かしたり、共感させるプロ歌手が念頭にあり、テクニックを駆使しての表現力が求められます。
又、成功には、鍛練では、得難い生来から持っている、センス、スター性、キャラクターも必要です。

◎決勝戦「fumika&アルメリノ・アナリン」
準決勝の課題曲ミスチル「イノセントワールド」で、解るように、fumikaさんは、26日出場者の中でピカイチのテクニックを駆使した歌唱、対してアルメリノ・アナリンさんは、繊細な表現力の歌唱です。
決勝戦は、5曲のバラードから1曲選択制

○fumika
小柳ゆき「あなたのキスを数えましょう」
アルメリノ・アナリン
MISIA「逢いたくていま」

◎用意されたステージ
私的には、アナリンさんが「逢いたくていま」を選んだら、優勝する予感がありました。

バラードばかりで、最初からガンガン飛ばし、迫力で盛り上げるfumikaさんには不利、
その上、家族をフィリピンに残し、家族に楽させたい思いで単身訪日生活と言う背景で、
「逢いたくていま」は、歌に思いを込めやすい状況、聞く方も入り込みやすい状況です。
MCの村上信五さんや黒木瞳さんの涙、立場上、必死に涙をこらえる審査員の小柳ルミ子さん、友人を亡くした事が重なり、号泣する審査員の森公美子さん、アナリンさんの持っている「運」が大きく味方しました。
審査員の菅井秀憲さんが、「彼女の持ち味ですが・・・」気負いで、最初から飛ばし、
「バックと一体感がない」、森公美子さんが、「我慢する溜めが欲しい」と指摘された
fumikaさん、緩急自在の表現力(抜き)を身につければ、一回り大きくなる気がします。

◎関ジャム「子供向けソング」
普通、子供は、1オクターブ出たら上出来で、そのために、音域差が狭い曲がよく、
又、覚えやすい、印象的な言葉や擬音を重ねて作る事が多いようです。
PUFFYの「アジアの純真」の「北京、ベルリン、ダブリン・・・」は、一見無意味で似た音を重ねて、子供も覚えやすいとか。
子供の歌の指導方法は、音域の狭さや声帯が完成していないので、少しクリアー出来る目標設定で、成功体験を積まして訓練するのが、コツだとか。
公文式や大きく言えば、教育に通じるモノがあります。
最近、キッズの「歌うま」は、多いですが、表現力(感性)が乏しく、上手いと感心しても、感動が少ないキッズが増えています。
番組で、同様曲をオペラ風など、歌い方を変える場面、子供ソングでは、子供達が歌いやすいように、音をわざと外す配慮すをる場合もあるとか。
大人のライヴでも、流れを重視し、編曲したり、音程より、気持ちを優先する場合があります。
表現と言うモノを考えさせた二番組でした。




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2017年11月30日

キャロル・キング「つづれおり:ライヴ・アット・ハイドパーク

BSプレミアムで、キャロル・キングの名盤「つづれおり」を、再現した「つづれおり:ライヴ・アット・ハイドパーク(2016)」が、放送されていました。
◎キャロル・キング
アメリカのシンガーソングライターで苦節しながら16歳デビュー十数年、70年代にアルバム「つづれおり」で、一躍、アメリカを代表する歌手になりました。
私は、カーリー・サイモンの「うつろな愛」とともに、出だしがカッコいい「イッツ・ツゥー・レイト」が好きな曲です。

◎御年74歳のカッコ良さ
このライヴ時は、74歳ですが、彼女は、ピアノ弾き語りイメージが強いのですが、ギターを弾く姿も、カッコいいです。
良く見ると、メッシュのピンヒールにペディキュアと痺れます。
又、若い頃のように、歌の途中で、「(若い時のように)この音は出ないわ」と言うシーンはチャーミングです。


◎娘&自分とデュエット
歌手活動をしている娘ルイーズ・ゴフィン
との母娘デュエットは、微笑ましいです。
又、過去の自分の映像とともに、デュエットして、自身も思わず涙する姿は、感動的で、
タイムマシーン或いは、過去から現在に至る走馬灯映像で、彼女の胸に去来するモノが
解るような感じになりました。

◎君の友だち
番組ラスト曲で、今やスタンダードナンバーとなった「君の友だち」は、観客が、老若男女問わず、歌い出す姿は、音楽の楽しさ、素晴らしさを伝えてくれます。

◎ミュージカル「ビューティフル」
キャロル・キングの波瀾万丈の半生を描いたミュージカルは、大ヒットし、日本では、番組に出演していた水樹奈々さんと平原綾香さんが、ダブル・ヒロインをつとめました。

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2017年11月27日

NHK「安室奈美恵・告白」

NHK「安室奈美恵・告白」を見ましたが、
ライブなどでも、パフォーマンス中心でMCなども少ないだけに、貴重な肉声ドキュメンタリーです。

◎復帰の涙
結婚・出産で1年休業直前の「紅白」では、涙は、泣く歌いますが、復帰となる「紅白」
は、涙で歌い、その映像を見て、「ティシュ」を頼む程の大量の涙は、印象的です。

◎自己プロデュース
小室哲哉さんプロデュースで、ヒットし、
それが、終了し、悩む試行錯誤の末、「自分の思う道を進む」結論に達し、アイドルから、「アーティスト安室奈美恵」が生まれました。

◎職人魂
ネタや笑いを要求されるバラエティやMCから、解放され、思う表現が出来たとか。
映画俳優職人を目指した高倉健さんの「不器用ですから」に通じる、安室さんの歌い踊る職人とも言える「器用じゃない」の言葉は、深いモノを感じました。

◎引退
「引退」の文字は、デビュー当時からあり、何度か波があり、続けてきたのは、若くして、生んだ「子供」の存在が、大きかったようです。
特にデビュー20周年を過ぎ、引退を「する・しない」より「何時する」の問題になり、
昨年辺りから、自分の「心の準備期間」、
それが、クリアーし、発表が「今でしょう」になったようです。
継続の源泉が「子供」であり、子供が大きくなり、引退もまた、自分の「子供離れ」の節目の部分も影響したとか。
又、私的には、「器用じゃない」の話しから、安室奈美恵さんは、ダンサーの占める部分が大きいだけに、そのストイックさから、
完璧なパフォーマンスを披露出来る体力年齢
も、要素である気がします。

◎スイートシック
安室奈美恵さんが音楽性を模索した時のプロジェクトで、ファンを通じ、アイドル世代にR&Bやm-flo等の多用な音楽性を「カッコいい」モノとして定着させた先駆者で、その功績は、大きいです。
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2017年10月19日

関ジャム「超絶パフォーマンス特集」

テレビ朝日「関ジャム」で、超絶パフォーマンス特集を見ました。

関ジャムならではの名物「無茶ブリ」に応えるアーティストが見せる極上の即興パフォーマンスを一挙大公開していました。

凄いだけでなく、各人の感性、音楽性、創作スタイルが、垣間見えました。

◎さだまさし
即興ながら、言葉一つ一つを吟味す処が、さだまさしさんらしさを感じます。

◎ゲスの極み乙女
テーマ深夜12時・渋谷・牛丼屋に1人の女で、即興曲作り、サウンドが、「東京事変」で、カッコいいのです。
メンバーが、各自の専門分野を合体させる過程が、面白いです。

◎布袋寅泰
チーターが獲物を捕らえる映像で、即興でしたが、布袋さんと言えば、テクニックは、お馴染みですが、映像を見て感じ取る感性が、
流石。

◎ギタリスト大集合
佐橋佳幸・HISASHI・MIYAVIのスゴ腕ギタリストが集結し、「ルパン三世のテーマ」をMIYAVIバージョンで披露!
この曲は、カヴァーするは人が多いですが、「MIYAVI」らしさが、表現しています。

◎カッコいいベースの奥深さ
KenKen、根岸孝旨、ハマ・オカモトらスゴ腕ベーシストが集結!KenKenが「狙いうち」をベースで超絶アレンジ。
大切ながら地味なベースの広報アピールの貢献が、大きかったです。

◎すごいダンスの世界。
三浦大知・RADIO FISH・ダンス界のレジェンド坂見誠二がグループダンスセッション。

曲を聞いた途端、各自、ダンスイメージが、出来上がってる感じで、揃えるだけでなく、各人の個性を打ち出す処が、見物です。

◎スゴ腕ミュージシャンが集合
本間昭光・古川昌義・竹上良成・玉田豊夢・朝倉真司・安達貴史・岡部磨知が、無茶ブリに応える即興アレンジ&セッション。
いきものがかり「ありがとう」をオンエアより、「真夏の逃亡風」にアレンジ、番外編の「海辺が見える感じ風」が、こなれて、
進化して行く、プロの凄さを感じます。

◎番外編
今回はテレビでは紹介されなかったようですが、久保田利伸さんの、R&B即興は、もう一度見たいです。



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2017年09月27日

グルーヴ&ファンキーの元祖・久保田利伸

良く音楽で、グルーヴ&ファンキーと言う言葉が使われますが、具体的な意味は、解りにくいモノです。
最近聞いたアルバムで、それを正しく体現(音現)していたのが、久保田利伸さんが、
デビュー30周年にして、初のライブ盤
「The・house・party」です。

久保田利伸さんのライブには、何度か行った事があるのですが、時間の経過と共に、
自然に高揚感を味わう事が出来ます。

曲構成が良く、緩急自在、アドリブ自在の
久保田利伸さんを、堪能させてくれます。

最後の「LOVE・RAIN」で、見事に結実します。

DVD「EYES・from・The・back・door」は、
アンコール気分も体験させてくれますよ。

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2017年09月21日

安室奈美恵引退「一時代の終焉」

安室奈美恵さんが、来年引退するニュースに
驚きました。

アイドル系出身のソロ女性歌手で、ポップス系ジャンルに、大きな影響を与え、社会現象
を生んだ双璧と言えば、浜崎あゆみさんと安室奈美恵さんでしよう。

浜崎あゆみさんは、女子高生を通じ、カラオケ文化を醸成した一人で、作詞やファッションで、現在のトレンドの源流と言える女子高生トータル像を形成しました。

安室奈美恵さんは、今でも結婚ソングの定番「キャンユーセレブレイト」が浮かぶ様に、アイドルとして全盛期、若くして結婚し、
女子高生に、一つの結婚感を形成し、
社会に、大きな影響を与えました。

安室奈美恵さんは、今では、珍しくないですが、歌って踊れるシンガーの先駆者であり
、限られた感じが、強かったミュージカルでしたが、今のミュージカルブームの、バックグラウンドとなっています。


二人は、共に、アイドルからアーティスト志向になり、ライブをメインにしました。
アーティスト志向ながら、浜崎さんは、総合エンターテイメント系で、安室さんは、
MCもほとんど無い、歌&踊りに撤しています。

安室奈美恵さんは、多数派であるポップス層
のなかに、クラブ系、R&B系などマイナーで、多彩な音楽ジャンルを浸透させ、
一般に色んな音楽エッセンスを持った人を
増やした隠れた功績は、注目です。

引退迄、一年間の活動に期待したいです。


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2016年12月25日

2016年ミーハー的音楽トピックス(原点回帰&是非もなし)



2016年のミーハー的に気になる音楽トピックスを

幾つか書いてみました。



第49回オリコン年間ランキング2016

アーティスト別トータルセールスで、 嵐の1位に輝き
総売上額は121.8億円で、唯一100億円の大台を突破しました。

※集計期間=2015年12/28付〜2016年12/19付。CDショップ、
 専門店、複合店、インターネット通販、家電量販店、
 コンビニエンスストアなど、音楽・映像ソフトを販売している
 全国約2万3800店舗の実売データをもとに集計



年間アーティストトータルセールス 1位〜5位
   総売上金額(単位:100万円)
1位 嵐                12,183
2位 三代目 J Soul Brothers
       from EXILE TRIBE    8,256
3位 乃木坂46              7,437
4位 AKB48  6,947
5位 関ジャニ∞             4,788



三大潮流

ジャニーズ系。EXILE(LDH)系・AKB系の三大潮流は
 変わりませんが、それぞれ世代交代の波が少しづつ
 押し寄せていて、特にAKB48の妹分的存在の乃木坂46が
 AKB48をトータルセールスを抜いたのは注目されます。
 「会いに行けるアイドル」と言うコンセプトで、クラスで



 可愛い子的なメンバーを多く揃え、親しみ易さで、音楽界
 を席巻したAKB48ですが、乃木坂46や乃木坂46のライバルで
 結成間もないのに、シングルチャートで活躍目覚ましい欅坂46などは
 ビジュアル面や音楽性など、「昔のアイドル」、「オーラのあるような
 アイドル」のようなメンバー多く揃え、原点回帰的な節目を
 迎えている気がします。



宇多田ヒカル

原点回帰的潮流を物語るものとして、長い沈黙を破ってアーティスト
活動を再開させた宇多田ヒカルさんの「Fantome」は、従来の音楽センスに
優れた天才少女的イメージから脱し、母となるなど、人間的成長を加え、
正攻法的、アルバム主義的でヒットした事も大きい気がします。



ピコ太郎「PPAP」

ジャスティン・ビーバーが自身のTwitterにて「お気に入りの動画」と
紹介したことをきっかけに、ピコ太郎の「ペンパイナッポー
アッポーペン(PPAP)」のYouTube動画再生回数が約4000万回
を突破するなどの世界的ヒットは、「1発屋」的なモノを超える
インパクトや内容を含んでいる気がします。



融合

60年代を思わせるチープでシンプルな音、語感のよいフレーズと
現代の主流である「短い動画」の融合がウケたと言え
逆輸入された形で、注目され日本人初となる英国・ウェンブリー
アリーナでの歴史的公演に合わせるかのように発表した
最新アルバム「METAL RESISTANCE」で年間トップ20入り
を飾った「BABYMETAL」も昔のメタル・グラムロック系に、
日本カルチャー的なアイドル・メイド・オタク・コスプレ系要素を
上手く融合した事が大きな要素であると思われます。



輪廻転生

ピコ太郎「PPAP」は、古坂大魔王のプロデュースであり
古坂さんのルーツは80年代のテクノ、古坂さんは1973年生まれの
現在43歳で、80年代後半に思春期、青春時代を送っているので、
初期の電気グルーヴ、YMOなども流行っていました。
NHK・BS「洋楽グラフィティー90's/80's/70's/60's 」や



「笑う洋楽」などを見て、新鮮さを感じる若い人も多いように
音楽は、ファッションと同様に、流行り、廃れ、又、新鮮さを感じ、
流行る「輪廻転生」と言え、ジャスティンを始めとする若い世代に
「新しいモノ」としてウケた気がします。



是非もなし

織田信長が、本能寺の変で言ったと言われる「是非に及ばず」は

◎良し悪しなんかを判断したりする必要は無い
そこから、議論する暇(意味、余裕)もない、とにかくやる
(応戦)するしかない
◎なぜ、光秀が、訳が分からない
◎仕方ないから、己の不徳の致すところ



など様々な意味を含む、ななかな薀蓄を含んだ言葉です。
それとよく似た言葉では「是非もなし」は、良いとか悪いとか
感嘆に論ぜられないで、転じて、どうしようもない、仕方ない的に
使われ事もあります。



SMAPの代表曲・世界に一つだけの花
    「是非もなし」

年内をもって解散することを発表している「世界に一つだけの花」が
週間シングルランキングにランクインするなどして。累積売上枚数を
2942万枚を超え、オリコン歴代シングルランキング3位に浮上しています。

◎オリコン歴代シングル売上ランキングTOP3
1位 457.7万枚「およげ!たいやきくん」子門真人(1975年12/25発売)
2位 325.6万枚「女のみち」宮史郎とぴんからトリオ(1972年5/10発売)
3位 294.2万枚「世界に一つだけの花」SMAP(2003年3/5発売)



代表曲・「世界に一つだけの花」のように、世界に稀有なグループで
あり、結局「一つになれなかった」グループで、
何か皮肉なモノを感じます。
解散は、最終的に当人達の気持ちにゆだねる事しか出来ないので
「是非もなし」ですが、最後の活動で、最もファンに、今までの
感謝を生でアピール出来る番組である「紅白歌合戦」をNHKの



熱烈なオファー、ジャニーズ社長の説得、ファンの熱望にも
頑ななままに、拒否するSMAPも「是非もなし」、
最後の番組として選んだ「スマスマ」は、SMAPの
原点となる番組で、歌、演技、司会、お笑いなど
様々なモノをこなせるジャニーズ・スタイルを築いた
番組を選んだのも「是非もなし」、



最高のパフォーマンスを提供出来ない事で出演しない事
プロとして、プライベートな事は、我慢し、
現在提供し得るパフォーマンスで去るのか、そして、
ファンにとってどの選択が良いかは
「是非もなし」ですが、一つの音楽スタイルを
持ったグループが終焉を迎える事は事実と言えます。。






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2016年10月25日

音楽アラカルト(意表を突く中田ヤスタカ・AKBを象徴する歌・真骨頂曲レディーガガ)



最近気になった音楽に関する話題を書いてみました。



意表を突く中田ヤスタカ
アニメ映画「君の名は。」で劇中音楽でロックバンド
「RADWIMPS」が、注目を集めるましたが、
中田ヤスタカさんが、10月15日公開の映画「何者」の主題歌
「NANIMONO(feat.米津玄師)」を含む2枚組アルバム
「NANIMONO EP/何者(オリジナル・サウンドトラック)」を



発売したのですが、今回、中田ヤスタカさんは、映画の劇中音楽を
全て手掛け、アルバムには全曲書き下ろしのサウンドトラックも収録。
主題歌では、米津玄師さんが作詞とボーカルを担当し、両者による初の
コラボも実現しました。
これまでの中田ヤスタカさんと言えば「Perfume」を代表とする
エレクトロサウンド・イメージですが、電子音楽は使われているのですが
抒情的と言うか、従来イメージを覆すようなサウンドが展開されています。



「Perfume」のバラード調の曲を聞くと解りますが、
「YMO」の追求したエレクトロサウンドの追求した無機質に
何処かセンチメンタリズム・センシティブなモノが
加わり、有機質と無機質の中間領域的なサウンドが中田ヤスタカ
サウンドの特徴で、今回は有機質的なモノに大きくシフトと考えると
納得いく気もしますが、やはり、してやられたと言う感じで
中田ヤスタカさんの音楽的才能を改めて感じます。



皆、いい顔してます
NHK「AKB48 show ・10.22 OA #130」は、AKBグループ
総勢110人が参加した超豪華フェス「AKB FES2016」の舞台裏を
リポートした番組でしたが、よくこんなフェスが実現出来たと言う感じで
スタッフの熱意・苦労が感じられます



AKB FES2016
企画
「AKB48全グループが結集したフェスをやりたい」という企画を
 立てたのは2014年の秋頃で、このフェスの実現には2年かかっています。



スケジュール
AKB48グループは、東京のAKB48、名古屋のSKE48、
大阪のNMB48、福岡のHKT48、新潟のNGT48と
国内に5つのグループがあり、メンバーの総数は300人あまりで、
最低でも2日間(リハ1日と本番1日)押さえる他、
個別でのリハも必要で、その苦労は半端ない感じです。
300人を超える全員をそれなりにちゃんと番組に
出演し、曲をやろうと思うと7〜8時間の特番になるので
最終的に、HNKホールで、110人と言うメンバーで実現しました。
今回のAKB FES用に準備した衣装は413着!



メンバーの生演奏
レギュラーのAKB48SHOWである「メンバーの生演奏」の
コーナーは、アイドルと言う事で隠れがちな
彼女達の音楽・アーティスト的な側面が見られ、私も
時々見るのですが、このフェスでも披露されました。
メンバーの練習シーン、特に階段踊り場で、一人ギター練習



する山本彩さんの緊張感が印象的で、ちなみに、番組では
山本彩さんのサプライズバースデーの模様などのリポートもありました。
10月26日発売の山本彩さんの1stアルバム「Rainbow」は、
シンガーソングライターになることを目標に掲げている山本彩さんだけに
山本さん自身が作詞作曲した楽曲も収録されるなど、AKBソロ
アルバムとしては、かなり異色な感じです。



To be continued.(AKBを象徴する歌)
アンコールの2曲は、「365日の紙飛行機」と「To be continued.」が
披露されましたが、「To be continued.」は、
「AKB48 東京ドーム公演1日目 秋元才加卒業セレモニー」などで
歌われ、又、歌詞が彼女達の姿を象徴するようでもあり
何か特別感が漂います。
この番組で、全員が「To be continued.」を歌うのですが、
彼女達一人、一人が「皆、いい顔してます」。



又、ベテランメンバーは、カメラを意識して表情や仕草も変える
余裕があったり、新人メンバーは、満足感を噛み締めるので
精一杯と言う様々な姿も見られます。



高橋みなみさんからAKB総監督を引き継いだ横山由依さんが、
関西TV「京都いろどり日記」で、AKB総監督の大変さが
よく述べられるのですが、「To be continued.」の
壮観さを見ると、何かひしひしと伝わります。



真骨頂
レディー・ガガの二ュー・アルバム「ジョアン」が
10月21日にリリースされましたが、アルバム・タイトルにも
なった「ジョアン」は、狼瘡を患い17歳の若さで亡くなった
ガガの叔母の名前から採り、ちなみにジョアンはガガの本名
(ステファニー・ジョアン・アンジェリーナ・ジャーマノッタ)に
おけるミドルネームでもあります。



アルバム名だけでなく、アルバムジャケットも飾り立てず
素のガガと言うようで、何か雰囲気が違います。
特に私が好きなのは、6曲目の「Perfect Illusions /
パーフェクト・イリュージョン」です。
「Born This Way」のようなインパクト、ドラマチック感があり
これぞ、レディー・ガガの真骨頂と言うような曲です






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2016年09月13日

女性サックス奏者の小林香織&ユッコ ミラー(サックスの音色に魅了 If I Ain't Got You&We are all alone)




いつもの様に、CD巡りをしていたら、ジャズのコーナーで

上原ひろみさんなど、女性ジャズ奏者の試聴用ラックの棚に

数枚CDがあり、その内、上下に二人の女性サックス奏者のCDが、



偶然並び、雰囲気の全く異なる衣裳のジャケットで、気になり試聴しました。

後述の二曲を何度も聞き比べしまい、甲乙付け難い魅力があります。



SHAKE IT OFF

何気なく、奏者名も確認せず、まず奇抜な衣装の方のCD試聴ディスク番号を押すと

テイラースウィフトの「SHAKE IT OFF」がかかり、ファンキーで

グルーヴ感があり、この若い感覚は凄く、ジャケットのイメージ通りと



想ったのですが、聞いている内、私が上下に何列か番号があり、

実は、大人っぽい衣装のCDを聞いていたのです。

そこで、奇抜な衣装のCD番号を押し直し、聞くと

実に大人っぽい音楽で、二人のギャップに魅了されました。

小林香織 SHAKE IT OFF



小林香織&ユッコ ミラー

その二人(アルバム)は、ドゥービー・ブラザースの名曲

「ロング ・トレイン・ランニン」などダウンロードして、

以前から知ってる小林香織 さん「MELODY」と、奇抜なルックスと不思議な

キャラにユッコ ミラーさん「 Yucco Miller」でした。



二人のアルバムに
     同名曲が2曲収録

二つのアルバムの収録曲を見ると、二人のアルバムに、

私の好きな曲でもある、同名曲が2曲収録されていたのです。

ジャズスタンダード曲は良くある事ですが、ポップ曲であり

通常、カヴァー曲は幾つか候補から選ばれるので、二人の

内面センス、フィーリングは似てるかも知れません。

彼女達のサックスの音色と言うよりヴォーカルが、

曲の良さもあり、個性が出てて聞き応えがあります。



If I Ain't Got You

2000年代R&Bの名曲で、Alicia Keys(アリシア・キーズ)の

代表的な1曲で、ピアノのイントロからの変化が印象的で、

ユッコ ミラーさんの方が、その雰囲気を醸し出しています。

小林香織さんは、アルバムリリースも多く、初の洋楽カヴァー・アルバム

だけに、アレンジに変化を持たせ、ユッコ ミラーさんは、原曲に

近い事もあり、大人っぽくなっていますが、小林香織さんの



「SHAKE IT OFF」は、さかなクンのバス・サックスも冴え

ポップな前半から、ジャジーになって行く雰囲気が堪りません。

キリンの氷結スカパラとのコラボCMシリーズのさかなクンのサックスや



志村けんさんの三味線などでの、クールさがカッコイイですよね。

小林香織さん&さかなクン&ユッコ ミラーさんのコラボCMも

出来そうな感じです。

If I Ain't Got You ユッコ・ミラー

小林香織 If I Ain't Got You

アリシア・キーズ If I Ain't Got You



We are all alone

ロウダウンが有名なボズ・スキャッグスの「シルク・ディグリーズ」の

収録曲で、B面曲的な位置付けでしたが、その曲の良さから

多くのアーティストによってカバーされ、ボズ代表曲のひとつに

なり、リタ・クーリッジのカヴァーでもヒットしました。



包み込まれるようなボズ、ハスキーボイスが心地よいリタと

私は二人ともダウンロードしていて、深みがあります。

小林香織さんとユッコ ミラーさんのも同様に、魅力があります。

この4人を聞き比べしても、面白いと思います。

We are all alone ユッコ・ミラー

小林香織 We are all alone

ボズ・スキャッグス  We are all alone

リタ・クーリッジ  We are all alone



★小林香織「MELODY」
テイラー・スウィフト、アリシア・キーズ、エリック・クラプトン、
ボズ・スキャッグスなどのヒット曲をカヴァーする初の洋楽カバーアルバム
さかなクンのバス・サックスをフィーチャーしたテイラー・スウィフトの



「Shake It Off」やギタリスト、鈴木茂さんをフィーチャーした
エリック・クラプトンの「Teas in Heaven」。シャカタクのギタリスト、
キース・ウィンターをフィーチャーしたニューヨリカン・ソウルの
「Runaway」など聴きどころ満載のカヴァーアルバムです。


01 SHAKE IT OFF
02 RUNAWAY
03 WE'RE ALL ALONE
04 SATURDAY IN THE PARK
05 I DON'T WANT TO MISS A THING
06 GOT TO BE REAL
07 IF I AIN'T GOT YOU
08 HOW CRAZY ARE YOU ?
09 I CAN'T GO FOR THAT
10 JOYFUL JOYFUL
11 TEARS IN HEAVEN



ユッコ ミラー 「Yucco Miller」
2015年11月までの活動名義は、大西 由希子でしたが、
ユッコ ミラー として活動し、奇抜なルックスと不思議なキャラで、
メディア露出で認知度が増していますが、その風貌とはギャップのある



ダイナミックな表現力とテクニカルな演奏でジャズ・
フュージョン界に新風を吹き込むと期待されています。
今作は、ジャズの本場ニューヨークで、一流プロデューサー・
ミュージシャンを起用した現地録音の本格サウンドの
メジャーデビューアルバムです。

1. Pick Up the Pieces
2. Little Wing
3. Shape of my heart
4. Uptown Funk
5. Miller Crew
6. If I Ain't Got You
7. Sponge
8. We are all alone
9. Lagrimas

posted by 橙花 薫 at 23:56| 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月31日

Blu-Swing「_2016」のミーハー的呟き



タワーレコードで、何時もの如く、CD巡りをしていたら、

「BLU-SWING」のアルバムを発見し、早速、試聴してみました。



FEELIN' BLUE

「BLU-SWING」は、サウンドクリエーター、ボーカリスト、プレイヤーを

含む5人組のニュージャズ系バンドで、ジャンルを超えた多彩なサウンドを持ち

2010年リリースの「Secret Of Attraction」の「FEELIN' BLUE」が、

気になり、チェックしているバンドで、最近では、「FEELIN' BLUESECRET OF

ATTRACTION 」の「Sunset 」、「Syndrome」が、お気に入りです。



サウンドの融合センス

昔は、ロック、ブルースなど限られたジャンルしかなく、音楽が聞け

演奏できる場所は限られていて、その好きな音楽を追求すれば良かったのですが、

今や音楽シーンの中心となっている人達の音楽環境は、多ジャンルで

身近にいつも音楽が溢れていて、その音楽ヒストリーとも言える

音楽環境は、千差万別で、個人又はグループが養ってきた音楽環境を、



如何にセンスよく表現するかが重要になってきています。

ジャズ系の「BLU-SWING」、ヒップホップ系「re:plus」と

少しジャンルは異なりますが、CDショップなどでは、クラブサウンド系

の棚に置いてある事も多く、メロディアスで、センスのあるサウンドが

人気の理由の一つだと思います。



スタジオ・ライブ・アルバム

今回の「BLU-SWING」のアルバムは、スタジオ・ライブ・アルバムと

なっていて、先程の「Sunset 」、「Syndrome」なども収録されていて

通常のアルバムと比べると、臨場感があり、「indigo jam unit」の

一発録音の緊迫感とは、又、違ったどこかフレンドリーな魅力があり

アルバムジャケットがその雰囲気を上手く伝えています。



ヴォーカルの艶

ヴォーカル担当の田中裕梨さんの歌声が、このグループと

良くマッチしているのですが、今回は、スタジオ・ライブ・アルバム

と言う事もあり、通常アルバムより、ヴォーカルの艶が感じられ

通常と聞き比べてみると、面白いです。



私が断線もなく、3年近く愛用しているデジタルオーディオの

インナースピーカー「ゼロオーディオ」は、エージング効果もあり

この価格帯では、コスパが良く「Sunset 」の微妙なサウンドも

伝わって来る感じです。



2曲の「Sunset」&「Day & Night」

ジャズには、同じようなフレーズを繰り返す奏法がありますが、

このアルバムに収録されている2曲は、「Sunset」は、

ヴォーカルをフィーチャリングし、その歌声や歌詞の魅力を

味わえ、「Day & Night」は、「Sunset」の主要フレーズを

展開していくインスト曲で、通常アルバム曲&このアルバムの

「Sunset」、「Day & Night」を聞き比べると面白いです。



収録曲
1. Orb
2. Sum
3. Syndrome
4. Chain of Life
5. Move On
6. Sunset
7. Slowly
8. Day & Night
9. Lark
10. Like We’re Lovers



posted by 橙花 薫 at 22:44| 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月04日

R.A.(re:plus × Ai Ninomiya)名義「FINDING STRIDE」に注目



以前に累計セールス34万枚を突破し、近年はアジア全土で大ブームを

巻き起こしている「IN YA MELLOW TONE」第12弾である

「IN YA MELLOW TONE 12」で、4曲目のre:plusの



「Goodbye to Your Love feat. Ai Ninomiya」を

気に入ってる曲として紹介しましたが、今日CDショップで

たまたま、良いアルバムを見つけました。



R.A.(re:plus × Ai Ninomiya)
    「FINDING STRIDE」


私のお気に入りJazzy &Mellow Hip Hopシーンで人気ある

「re:plus」とその時にヴォーカルを担当したバイリンガル・シンガーで

その表現力が注目されている「Ai Ninomiya」さんが

全曲re:plus プロデュースの下、R.A.(re:plus × Ai Ninomiya)

名義で待望のフル・アルバムをリリースしました。



相性(re:plus × Ai Ninomiya)

IN YA MELLOW TONE シリーズではAi Ninomiya(二宮愛)さんは

何曲か他のアーティストと参加しているのですが、私は、re:plus との

相性が良いと思っていて、アルバムを聞いてみたいなと思ってたら

やはりリリースされました。



マイ・フェイバリット・ソング

全編バラエティーの富んでいますが、私は02「Immortality」と

09「 Harder」を早速ダウンロードしました。

「Immortality」は、フルートのアドリブが鳥肌モノで

それに、Ai Ninomiyaさんが、対立せず、融和感が心地良いです。

「Harder」は、力の抜け方が最高で、なかなか日本人で

こんな風に歌える人は、少ないと思います。



曲解説

曲解説があるみたいですが、私の好きな2&4&9曲目だけ抜粋してみました

ちなみに、アルバムタイトル「FINDING STRIDE」は、英語に

こんなフレーズはないそうで、「自分のペースを見つけ出す」、

「初めの一歩を踏み出す場所を探す」という意味を込めたそうです。

尚、アルバムに収録されている曲の歌詞を全て担当したそうです。



02: Immortality
「不死身」という、日本語でもあまりピンとこない言葉がタイトルの
この曲では、遠距離恋愛の男女をイメージしました。ただ、遠距離と
聞くと、辛く切ない気持ちを想像すると思いますが、この曲は正反対。
ネガティブな感情を飛び越えて、会いに行ってしまおう!
この愛は永遠に続くんだから自信を持っちゃおう!という、
とてもポジティブな歌詞なんです。また、負の感情も正の感情も、
すべて自分自身から生まれているんだというメッセージも含んでいます。
今までにないタイプのテイストの楽曲だったので、テンポ感や、
フェイクの入れ方、そして力の抜き方に気を使いながら、大切に歌った一曲です。



◎4: Goodbye to Your Love feat. Ai Ninomiya

IN YA MELLOW TONE12にも入っているお気に入りの曲。
とても偏った視点から書いた、恋愛の曲です。自分の幸せを
素直に願った結果、このままではダメだと他の男性を見つけてから、
やっと今の彼との別れの決意をしたのだけれども、別れる本当の
理由は秘密にしたまま…という、女性のお話し。
これが私の実体験かどうかはともかく、人間なら誰でも、
嫌われたくないと強く願うし、愛され続けたいと思いますよね?笑
re:plusさんと共同で作ったメロディは、今までよりも少し大人な気分で歌いました。



◎9: Harder
男性の浮気が原因で別れてしまった二人。もう少し努力していれば、
続けていけたのに…という、後悔にも似た悲しみの気持ちを
女性目線で歌った曲です。
「彼がいなくても幸せになれることはわかっているけど、
もう二度と同じ形の幸せは手に入れられない」というフレーズ
を通して、一つの思い出や、一人の人に宿った幸せの形は
それぞれ違うものなんだと理解して、成長していく人の姿を表現しました。



【FINDING STRIDE 収録曲】
01. I'm Always Here
02. Immortality
03. Get me ?
04. Goodbye to Your Love
05. You are Right
06. Interlude
07. It's Time to Go
08. Forever You and I
09. Harder
10. Let Your Heart Flow
11. Last Song
12. Immortality (Ryosuke Kojima
     from Still Caravan remix)

posted by 橙花 薫 at 23:59| 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月26日

いかにも「・・・らしい」音楽(2016年5月音楽散策)



久し振りにCDショップに行って音楽散策してきたので、

いかにも「・・・らしい」音楽を幾つかピックアップしてみました。



Mint (安室奈美恵)

ドラマ「僕のヤバイ妻」の主題歌になっていて、 ドラマの木村佳乃さん

相武紗季さんのミステリアスまでヤバイ悪女ぶりが話題ですが、

ミステリアスなギターフレーズで展開されるサウンドが、



その主題歌として、合っているだけでなく、安室奈美恵さんらしい

サウンドと言うだけでなく、安室さん自身史上最多となる総勢36名の

ダンサーが出演したミュージックビデオのダンスも話題になるなど

久々に安室奈美恵サウンドが甦った感じです。



ビヨンセ(Beyonce)アルバム
     「レモネード」の「Daddy Lessons」


2013年に何の予告も無くリリースされた前作「ビヨンセ」に続く、

約2年半ぶり通算6作目となる新作を、緊急リリースで話題のアルバム。

貫録のアルバムと言う感じですが、ビヨンセのお父さん

マシュー・ノウルズ(Matthew Knowles)は、デスティニーズ・

チャイルドを結成した中心人物で、ステージパパと言う感じだったんですが、



ビヨンセが、独立後は、親離れした感じで、そんな様子を謳っていて

最後に、一児の母・大人として、娘の声が入るのが印象的。

R&Bでなくブルージー調なのですが、ある意味、ビヨンセの源流を

感じさせ、ギターカッティングの良さが、デスチャ時代の触れると

弾けるようなビヨンセのキレを感じさせます。



アリアナ・グランデ(Ariana Grande )
    アルバム「デンジャラス・ウーマン」の
     「グリーディー (Greedy)」


キャットウーマンならぬ、バニーウーマンのようなコスチューム。

アリアナにとって2014年の「マイ・エヴリシング」以来2年ぶり、

通算3作目のオリジナル・アルバムで、これまでのキュートな感じから

セクシーさも押し出しています。



「Greedy」は、アルバムの中でも、アリアナの代名詞ともいえる

パワフルな伸びのある高音は、アリアナらしい曲となっています。



IN YA MELLOW TONE 12
   Ai Ninomiya×re:plus (Goodbye to Your Love)&
      Jay Lee (Blindness feat.WaKaNa)

GOON TRAXのモンスター・コンピレーションで、HIPHOPだけでなく、

ジャケットに表現されているように、オシャレで洗練された都会的な

音楽が心地よいで、今作は洗練感が増しています。

私のお気に入りre:plusの「Goodbye to Your Love」は、



これぞ「IN YA MELLOW TONE」サウンドと言う感じで

Ai Ninomiyaさんの歌も良く、ヴォーカルサウンドとしてナイス。

インストルメンタルとしては、Jay Leeさんの



「Blindness feat.WaKaNa」さんが、いかにも都会的でジャジー。

サックス・クラリネット・キーボードetc.とサウンドのリフが

心地よいです。






posted by 橙花 薫 at 23:56| 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月03日

NHK・The Coversからのミーハー的話題(感性と感性、魂と魂が触れ合う瞬間)



NHK「The Covers」から、ミーハー的に気になる話題を

幾つか書いてみました。



「平原綾香」

圧巻が杏里の「オリビアを聴きながら」を魂の込められた感動の

パフォーマンスで新MCとなった仲 里依紗さんが平原綾香の

生歌で思わず涙、それも、只、涙を流すと言うのでなく、

暫くの間、仲スタジオに入る事も忘れ、自我忘失のような雰囲気でした。



平原綾香さんの歌が凄いのは、間違いないのですが、平原綾香さんの

歌への想いと、仲 里依紗さんの女優としての感性が呼応しあい

感性と感性が触れ合って、生み出されモノと言う感じで、

なかなか見れない貴重な瞬間でした。



「EGO-WRAPPIN’」

結成20周年を迎える個性派ユニット「EGO-WRAPPIN’」

椎名林檎さん、最近の一青窈さんとともに、昭和或いは大正の

モダンレトロ歌謡曲のような独特の世界観を漂わせるユニット。



今でも、中之島公会堂でのライブのジャストな雰囲気は、私に

今も焼き付いています。

「色彩のブルース」は、カヴァーするアーティストも多い名曲です。



「May J.」

山下達郎さん「RIDE ON TIME」は、May J.さんのお父さんが

ピアノ弾き語りでよく歌っていたそうで、弾き語りでこの歌は



実力が無いと、なかなか歌えない感じです。

木村拓哉さんが主演をつとめたドラマ「Good Luck」の 主題歌にも

使われました。



「フラワーカンパニーズ」

NHK・BSプレミアムのドラマ「初恋芸人」のために書き下ろされた

主題歌で、不器用でじれったい芸人の「恋と芸の道」に、



振り回されながらも、それを乗り越えていく姿と世界観と一致し

印象的な主題歌となっていました。



「古内東子」&「野宮真貴」

古内東子さんは、「誰より好きなのに」のヒットで知られ、

「恋愛の教祖」とも呼ばれ、野宮真貴さんは、ピチカート・ファイヴの

3代目ヴォーカルで、ファッションでも活躍していて、「渋谷系ファッション」の



アーティストとして知られて、美大出身の松任谷由実さんなど、歌だけでなく

その時代のアート・ファッション・文化のアイコンのような存在の



アーティストがいますが、現在で言えば「きゃりーぱみゅぱみゅ」や

「Perfume」もそのような存在と言えるでしょう。









posted by 橙花 薫 at 23:35| 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月19日

ミーハー的音楽夜話(2016年4月)



久し振りに音楽の話題を幾つか書いてみました。



Tu FUNK

4月17日放送のテレビ朝日「関ジャム 完全燃SHOW」では、

「マイベストLOVEソング、マイベスト涙ソング」がテーマで

アーティストゲストは、「水曜日のカンパネラ」のコムアイさんでした。



ユニークな発言のコムアイさんが、昨年、衝撃を受けたライブとして

紹介したのが、堂本剛さんのライブで、特にアルバム「TU(トゥ)」に

収録の「Tu FUNK」で、殆ど「Tu Tu Tu…」のみで、

その「グルーヴ(groove)」にコムアイさん「こっそり見てた私は

がん踊りですよ」と超お気に入りでした。



Tuxedo&Love Like That

出演は、コムアイさんだけですが、3人ユニットの「水曜日のカンパネラ」、

メイヤー・ホーソーンがジェイク・ワンと組んだユニットTuxedo(タキシード)の

現代版ディスコ・ブギー・R&Bアルバム「Tuxedo」に収録の「Tuxedo Groove」も



「Tu Tu Tu…」に似た感じで、このアルバムは、70年代のディスコ・グループ

代表曲「Le Freak・おしゃれフリーク」がお馴染みの「シック(Chic)」

ような洗練感があり、全曲聞き応えがあります。



メイヤー・ホーソーン(Mayer Hawthorne )のアルバム「Man About Town」

の「Love Like That」の 日本盤ボーナス・トラックである

ラヴ・ライク・ザット(タキシード・リファックス)は、今の私のお気に入りです。



花束を君に

宇多田ヒカルさんの新曲「花束を君に」は、NHK朝ドラ「とと姉ちゃん」の

主題歌となっていますが、予備知識の無い人が聞くと、「あれ、宇多田ヒカルに

似た声」とか、「今迄の宇多田ヒカルと何か違う」と思う人が多いと思います。

歌声、歌い方などが違っています。



今迄は、曲の優劣・好みは別にして、テクニックを駆使し「私の歌を聞いて」と

いうような挑戦的なアプローチでエッジがたっていたのですが、

MISIAの「つつみ込むように…」の歌題を思い出したり、観音様の

懐のような抱擁感が満ち溢れています。



宇多田ヒカルさんは、その素質・英才教育的環境で、テクニックで

勝負した比重が大きく、人間を深くみつめながら、客観的な視点が

多かったのですが、、人間充電期間中、最愛の人を喪うという



哀しみや母となる喜びなど、音楽がすべて的な世界から、音楽もだけど、

凡人が経験する人間のエモーションを育む環境に触れた事が変化を

もたらした気がします。

これから、ヒューマンな宇多田ヒカルさんの歌の世界に期待したいです。



エピソード

MBS「明石家電視台」で、以前、明石家さんまさんが話していたのですが

昔、東京の花火大会か何かで、屋形船でパーティーがあり、その中に

宇多田ヒカルさんが出席してて、歌うと言い出し、それも囁くような

「First Love」を謳うと言うので、明石家さんまさん始め、皆、雑踏、騒音で



煩く、「そんなん、うるそうて、歌が聞こえへんで」と思ってたのですが、

何と歌いだすと鮮明に聞こえ「思わず、ほんまや」と言ったかは

知りませんが、超一流の歌手の突き抜けた凄さを実感したそうです。



宇多田ヒカルさんは、歌声が心地よく感じる「1/fゆらぎ」の声質を

持っていますが、多分、声量もあるのでしょうが、声自体の

周波数が遠くまで届いて減衰しない波長をもっている気がします。














posted by 橙花 薫 at 23:56| 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月12日

気になる音楽トピックス(2016年2月)



久し振りにCDショップに行ったので、気になる音楽トピックスを

書いてみました。



CREAM アルバム「CHANGE 」

シンガーソングライターのMinami(ミナミ)と、ラッパー /

トラックメイカーのStaxx T(スタックス・ティー)で結成されたユニット。

西野カナさんのヒット曲を手掛けたGiorgio13と共同プロデュースのミドル

EDMでアルバムリード曲の「CHANGE」やYouTube45万再生を突破した

一目惚れR&B「54321」や別れた相手をひきずりながらも…前を向いて歩こうと

する最響バラード「the end」など全13曲収録。



私のお気に入りは、「ウソツキ ~Lies~」で、安室奈美恵さんの

声にちょっと似た感じのMinamiの歌声、アクセント・サウンド

の間が心地よく、留守番電話、エンディングなどお洒落な感じです。



CHANGEトラックリスト
01.CHANGE
02.PARTY AFTER PARTY
03.love wit u
04.54321
05.G-E-T OVER U feat. 青山テルマ
06.Milk & Honey
07.HANPANAI feat. JESSE
08.Eternally
09.ウソツキ ~Lies~
10.the end
11.STAY
12.One Day
13.CHANGE (143 Remix)



Scoobie Do (スクービードゥー)
    アルバム「AWAY」


男性4人組の結成21年を迎えた、キャリアの長いファンクバンドです。

アルバムジャケットの感じが、私の好きな「IN YA MELLOW TONE

(イン・ヤ・メロウ・トーン)」シリーズに似てたので試聴しました。



ブルーハーツの甲本ヒロトさんの歌声に似て、特徴的な歌声です。

私のお気に入りは「また会いましょう」で、ライブのエンディングに

持って来いの歌なのですが、ライブを重ねるに連れ、MISIA の

「INTO THE LIGHT」のように、アーティスト&ファンの支持で



エンディングや盛り上がる曲やしっとりする曲などライブ定番曲を

見つけ持ちたいですし、又、それを持つことが、アーティストの

軌跡・勲章である気がします。



AWAYトラックリスト
01.LIVE CHAMP
02.It’s A New Day
03.アウェイ
04.BUKI
05.ファンキー獣道
06.踊れ激しく
07.Na Na Na Na Na
08.その輝きを抱きしめて
09.伸ばしたその手だけ
10.また会いましょう



indigo jam unit
   「DECADE - indigo jam unit
       @Billboard Live」

アルバムは1stから全曲リミックス、クリック、ダビング、修正など

一切行わないで有名となったジャズバンド「indigo jam unit」は

2005年結成以来、 メンバーチェンジも行わず、10年続いていましたが、



2016年夏を持って活動 を休止することになるそうで、HMV三宮でアルバムを

見つけ、初期の頃から聴いていたので残念です。

良くCDなどの解説に「魂の叫び」などと言う言葉を聞きますが

シンプルな楽器構成から繰り出す、研ぎ澄まされたサウンドは、



「鬼太鼓座」の太鼓、「山海塾」の舞踏の如く原始の心を

呼び起こすようなサウンドです。

特にBillboard Liveなので、聴衆と一体となった鼓動を

感じ、生命の息吹を感じます。

「REALism・Hyo-Ten・氷点 」を聞いた時は、衝撃的を

思い出します。



〇DECADEトラックリスト
1. Roots
2. 10
3. Horizon
4. Hunt
5. Rio
6. Nostalgia
7. Raindrop
8. REBEL
9. Danza Eterna
10. 2x2



posted by 橙花 薫 at 23:58| 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月29日

2015年・年間音楽ランキング(今年の音楽界をミーハー的に振り返る)



先日、オリコンが、恒例の「2015年 年間音楽ランキング」を

発表していますが、それを中心に今年の音楽界をミーハー的に

振り返ってみました。





「第48回オリコン年間ランキング2015」で「アーティスト別トータルセールス」

(以下ATS)部門で音楽ソフト(シングル・アルバム・音楽DVD、音楽Blu-ray Disc)を

143億円を売り上げ、年間1位に輝きとなり、3年連続。通算5度目で、通算5度の1位獲得は、

通算4度で並んでいた中森明菜さんの記録を28年ぶりに上回る快挙です。

全16部門(新人賞3部門を除く)中、昨年自身が記録した10冠を上回る

史上最多11冠を獲得しています。

    (集計期間=昨年12/22付〜今年12/21付)



東日本大震災以降初めて東北地方で行われた嵐の野外コンサート

「ARASHI BLAST in Miyagi」でのホテル不足がその人気を物語っていました。

売上的には向かう処は敵なしと言う感じですが、別格的な存在SMAPを

目指すには「世界に一つだけの花」や「夜空ノムコウ」のように

全世代に愛されるヒット曲が何としても欲しいですね。



ジャニーズ

ベスト5ランキングだけでなく、これ以下にも、ジャニーズ所属

アーティストがランキングされ、ジャニーズの音楽界に占める

存在感の大きさに驚かされます。

年間アーティストトータルセールス ベスト5
1.嵐(約143億)
2.AKB48(約113億)
3.三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE(約69億)
4.Kis-My-Ft2(58億)
5.関ジャニ∞(55億)



多人数グループの時代

従来のジャニーズのヴォーカルグループに「EXILE」が加わり

男性グループ時代となり、モーニング娘に、「AKB」が続き

多人数グループの時代と言えます。

多人数グループは、パフォーマンスに厚味を持たせる反面、グループに

個人が埋没してしまい、長期間、同じメンバーでグループを維持していくには

嵐・SMAP、「AKB」でも神セブンと言われるように10人以下でないかと思います。



オーデション(選抜)&新陳代謝

モーニング娘、EXILE、AKBともオーデション(選抜)&新陳代謝によって

グループの人気の維持を図ってきましたが、EXILEは、初期のパフォーマーが



いなくなり、ある意味でオリジナルとは違ったものになり、又、

AKBも新グループを立ち上げることで勢力拡大を図ってきましたが

新グループ誕生時の反響が少しづつ、低下し、来年位から

正念場を迎える時代になる気がします。



育成過程&育成結果

モーニング娘、EXILE、AKBなどはオーディションなどで素質が成長開化

していく魅力ですが、ジャニーズは、ある程度社内で育成し、メンバーの

個性の組み合わせなども考え、ある程度形にしてデビューさせるため、



余りメンバー脱退などは多くない方ですが、NEWS に続き、

キャリア、実績もあり人気の高い「KAT-TUN 」の脱退の報道は、ファンならずとも

驚いた方が多いと思います。




















ジャニーズの売上高は700億円以上!芸能プロの中でもダントツの利益を得ていることが判明!!

2013年02月14日 15:53 | ジャニーズ全般>うわさ


ジャニーズは財務においてもっとも“閉鎖的”な芸能プロといわれる。大手企業調査会社に、決算内容を訊ねてもデータは存在しない。

だが今回、グループのCD・DVD販売会社(映画製作会社でもある)『ジェイ・ストーム』が177億円を売り上げていたことが判明。この数字をもとに全体の売り上げが推察できそうなのだ。

「『ジェイ・ストーム』は『嵐』が稼ぎ頭で'11年の『僕の見ている風景』、昨年暮れの『Popcorn』のアルバムがミリオンになった。ほか、『TOKIO』『KAT-TUN』『Hey!Say!JUMP』らがCDをリリースし貢献している。社長はメリー喜多川副社長の長女・藤島ジュリー景子氏です」(関係者)

※ARASHI、恐るべし…
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『ジェイ・ストーム』にとって「177億円」という売り上げは、これまで最高額であろう。

ジャニーズのグループには、ほかに『ジャニーズ・エンタテインメント』(Kinki Kids、少年隊等のCD会社)、『ジェイ・ドリーム』(SMAPの映像管理会社)、『グローブ座』(劇場)、『ヤング・コミュニケーションズ』(チケット販売)、『ジャニーズ出版』(音楽出版)などがあり、グループ全体では、最低でも300億円規模が見込まれよう。

ポイントとなるのは、所属タレントのCMギャラを収入として扱うジャニーズ事務所本体の売り上げ。

「ある公認会計士がジャニーズの経理関係者に、いくら売り上げがあるのか、と聞いたことがあるそうです。すると、ブレはあるが噂されるギャラ関係の収入は『300〜400億円規模はあるのではないか』と教えてくれたという。それで系列会社の売り上げと足すと全体で600〜700億円規模が見込まれます」(前出・関係者)

これまでジャニーズの最終的な“利益公表”となる'04年度の申告所得は71億9300万円だった。この数字からいけば、利益率が10%として、売り上げは700億円規模になったはずだ。

これだけ売り上げる芸能プロは、ほかにはないだろう。驚くべきファミリー・カンパニーだ。
[週刊実話]

なんだか数字が大きすぎて、一般庶民には想像もできない世界です…^^;

記事によると、昨年の売上は最低でも600〜700億円以上ということですが、2004年の法人申告所得(興行部門)を見てみると、

1位:ジャニーズ事務所      71.9億円
2位:劇団四季          47.1億円
3位:読売巨人軍         32.1億円
4位:UpFrontAgency 31.8億円
5位:吉本興業          26.6億円

このように、全盛期のモー娘。(UpFrontAgency)や吉本興業、そして天下の読売巨人軍にすらダブルスコア以上の差を付けて、圧倒的な1位だったようです。

うーむ、スゴイ、凄すぎる…

しかも、記事では2004年の売上を700億円と予想してますが、当時は嵐や関ジャニといった“今の稼ぎ頭”がいなかったわけですし、現在は売上1000億円を超えていてもおかしくないでしょうね。(売上は企業としての総収入、所得とは売上から必要経費などを引いた後に残る利益のこと)

もちろん、ジャニーズは財務情報を公表していないので、あくまでも推測ではありますけど。









第1位 SMAP




SMAP 年収

出典:www.kojaconreport.com


SMAP 年収

売り上げ:113.46億円 ファンクラブ推定:98万人

大御所感があるSMAP。稼ぎ頭の中居君で6億もの年収をもらっているそうです。
実は、売り上げは嵐が勝っているのですが収入はどうやらSMAPの方が勝っているらしい?



「SMAPに関しては、彼らの育ての親であるチーフマネジャーのI女史がギャラを管理している。メンバーのギャラは、I女史の会社を経由して振り込まれるシステムになっています。これはジャニー社長ですらも手が出せない聖域。この特例が、SMAPがいまだに独立や移籍のウワサが絶えない原因にもなっています」(前同)
 ジャニーズ帝国の中でも、SMAPだけは特別扱いのようだ。

出典:SMAP年収数億なのに嵐は2,000万円台…ジャニーズ収入格差の真相...


売り上げでは嵐がSMAPを抜きましたが、年収としてもらう額はSMAPの方が多い・・・かも?

第2位 嵐




嵐 年収

tsuibo


嵐 年収

売り上げ:143.1億円 ファンクラブ推定:130万人

売り上げはダントツの嵐。
一人当たり数億円はもらっているのでは…?



やっぱりダントツ1位の嵐。2012年はコンサートと「嵐フェス」を合わせて101万人を動員したそうで、それだけで実に80億8000万円の収益だとか。

出典:ジャニーズの稼ぎ頭ランキング!売上トップはもちろん嵐、そして関ジャニのSMAP超えも...


すごすぎw

第3位 関ジャニ∞




関ジャニ∞ 年収

出典:sui-tan.biz


関ジャニ∞ 年収

売り上げ:85.1億円 ファンクラブ推定:26万人

昔からの根強いファンが多い関ジャニ∞。
バラエティなどでも面白さが目立ちますよね!

第4位 Kinki Kids




Kinki Kids 年収

出典:youyouziyu.up.seesaa.net


Kinki Kids 年収

売り上げ:38.5億円 ファンクラブ推定:46万人

レギュラー番組は『新堂本兄弟』だけですが、恒例となっている年末のドーム公演と堂本光一くんの超ロングラン舞台「SHOCK」が主な収入源となっているようです!

第5位 KAT-TUN




KAT-TUN

出典:pic.prepics-cdn.com


KAT-TUN

売り上げ: 37.48億円 ファンクラブ推定: 12万人

デビュー当時の勢いと露出はなくなってきてはいるものの、個々での活動も広がってきているKAT-TUN。まだまだ人気です!

第6位 Kis-My-Ft2




Kis-My-Ft2 年収

出典:sasoenta.blog.so-net.ne.jp


Kis-My-Ft2 年収

売り上げ:24.28億円 ファンクラブ推定:10万人

深夜番組を中心にレギュラー番組やドラマ出演も多いですが、まだ試験的な出演と言われています。これからに期待!



7位:Hey! Say! JUMP
売り上げ: 23.3億円 ファンクラブ推定: 15万人

8位:タッキー&翼
売り上げ: 15億円 ファンクラブ推定: 11万人

9位:山下智久
売り上げ: 12.84億円 ファンクラブ推定: 6万人

10位:NEWS
売り上げ: 10.64億円 ファンクラブ推定: 8万人

出典:ジャニーズの稼ぎ頭ランキング!売上トップはもちろん嵐、そして関ジャニのSMAP超えも...

【番外編】ジャニーズJr.の年収はゼロ!?




ジャニーズJr. 年収は?

出典:pic.prepics-cdn.com


ジャニーズJr. 年収は?



「ただ、どんなに素質があるJr.でも、基本的に給料は払わない。通常の大手芸能プロでは、見込みのある研究生には給料を払うのが慣例。そうしないと、ほかに引き抜かれる可能性もあるからね。だけどジャニーズの場合はブランド力があるがゆえ、無給がまかり通る」

出典:「嵐」フェスは80億円?総売上は700億円!ジャニーズビジネス最前線


その代わり、レッスン料はタダだそうです。
ジャニーズ事務所は入ってからデビューまでが一番大変なのかも!?

posted by 橙花 薫 at 23:59| 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月18日

ミーハー的歌声が魅力の楽曲(ええ声してはるなァ!2015年末)



「ものまね王座決定戦 2015」は凄かったですね、並みいるモノマネの強者達を

破り、城南海(きずきみなみ)さんが、浜崎あゆみ、Superfly、元ちとせの

ものまねで優勝を果たしました。



魅力的な歌声

テレビ東京系で「THEカラオケ★バトル」で、計8冠達成して

同番組の女王と称され、同郷の元 ちとせさんと同じく、正確な音程に

シマ唄独特のこぶし「グイン」が大きな魅力となっていますが、



何よりその歌声が大変魅力的です。

「THEカラオケ★バトル」で、歌ったカバー曲をCD化して欲しいという希望が

多く寄せられ、カバーアルバムが「サクラナガシ」、「ミナミカゼ」が発売されて

いる事がそれを物語っています。



月と月&サンサーラ

城南海さんオリジナルアルバム「尊々加那志 〜トウトガナシ〜」から

「月と月」がテレビ東京「水曜ミステリー9」のエンディング曲になっています。

以前書いた植村花菜さんの「輝く時間(とき)の中で 」など、いい曲が

使用されています。



「サンサーラ」は、フジテレビ「ザ・ノンフィクション」の

エンディング・テーマ曲で、城南海さんと同郷の中 孝介(あたり こうすけ)

さんも歌っていますが、城南海さん歌いだしの「生きてる生きている ・・・」は

非常に印象的で、まさにドキュメンタリーにピッタリ。



誇張から削ぎ落としへ

「ものまね王座決定戦 2015」で、審査員の片岡鶴太郎さんが、

モノマネは誇張(デフォルメ)から始まりますが、今日は

いかに、それをいかに削ぎ落とすかと言う・・・」と言うコメントは



ご自身がモノマネ経験があるだけに、深いモノがありました。

それを代表していたのが、ビューティーこくぶさんの

「スターダストレビュー ・木蓮の涙」でした。



高畑充希&木蓮の涙

NHK連続テレビ小説「ごちそうさん」のヒロインの義妹・西門希子役で

縁起と共に、大きな話題となったのが、その歌声です。

その高畑充希さんは、何枚かアルバムを出していますが、「Playlist」と言う

アルバムで、「木蓮の涙」を歌っています。



スターダストレビューは、その歌声から人生の哀歌的な感じですが、

高畑充希さんの歌声が爽やかで、未だ時の経ってないほろ苦い

青春の思い出と言う感じで、清涼感が溢れまくっています。



365日の紙飛行機

城南海さん歌いだしのサンサーラ「生きてる生きている ・・・」の

歌いだしが魅力的ですが、もう一つ魅力的なのが、NHK連続テレビ小説

「あさが来た」の主題歌である「365日の紙飛行機」の

山本彩さんの歌い出しです。



AKBを余り知らないNHK連続テレビ小説の年配ファンも

「主題歌の歌声が良い」と言う人が多いようです。



私はNHk「AKB48 show 」で、山本彩さんの弾き語り声を知っていたので

いつか・・・と言う気がしていました。

紹介者、素敵な歌声は、私のデジタルオーディーオにダウンロードして

いる事は言うまでもありません。



posted by 橙花 薫 at 23:57| 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月10日

お気に入り一曲から横道話(2015年11月)



CDショップ巡りで、お気に入り一曲を見つけたので

そこから横道話をしてみます。



Crystal Kay・何度 でも

フジテレビ・ドラマ篠原涼子さん主演の「オトナ女子」の挿入歌で、

曲調は全く違うのですが、クリスタル・ケイさん「Boyfriend -part II-」の



ような、彼女の歌声が生かされ、ドラマの世界観を上手く表現した良曲です。

「何度でも」は、Crystal Kayさん自身が楽曲デモ制作から作曲に携わった

書き下ろし曲で、歌詞は岡嶋かな多さんとCrystal Kayさんが共同で手掛け

作曲は、Crystal KayさんとUTAさんです。



YouTubeでは、ドラマセット内でCrystal Kayさんが今作を歌唱する映像が

公開されドラマの主人公・中原亜紀を演じる篠原涼子さんや

飼い猫である、ちくわも出演しています。



ドラマの方は、成績が芳しくありませんんが、独身キャリア女子の

リアル感、一昔前のトレンディー風、斎藤工さんの肉体美など盛り込まれて

いるのですが、何かやる事が中途半端で振り切れてないのです。

このドラマだけでなく、今のフジテレビのドラマは、ドラマで一時代を



築き、ドラマの亀山モデルと言われる亀山千広さんが社長と言う事もあり

躊躇が見られ、一方、独創的なドラマのTV東京、「半沢直樹」に続き、同様な作風の

「下町ロケット」も外連味の無さで、好調です。

企画と言うより、躊躇と自信、自由と硬直の差と言う感じがします。



植村花菜・輝く時間の中で

植村花菜さんと言えば、「トイレの神様」のイメージが強く、

「トイレの神様」と言う歌は、植村花菜さんの歌、小説、絵本と一体と

なった総合芸術、メディアミックス的な語り歌すが、これは、歌単体として

なかなか良い曲だと思います。



「水曜ミステリー9」では、2013年10月 - 2014年6月迄、

エンディングテーマとなっていて、曲名は知らなくても、聞くと

あァ、あの曲かと思う人も多いと思います。

2時間ドラマのエンディングテーマは、意外といい曲が多いです。



有名なのは、やはり岩崎宏美さんの「聖母たちのララバイ」で

レコード化する予定もなかったものが視聴者からの反響で

あの大ヒットになりました。

2時間ドラマの再放送されていますが、かなり昔のモノでも、

これ良い曲と言うモノが結構あります。



大野雄二・ミステリアス・ジャーニー
        (MYSTERIOUS JOURNEY )

「ルパン三世 カリオストロの城」の主題歌ですが、第3シリーズ以来

30年ぶりとなる日本テレビ系「ルパン三世」のTVシリーズ

「ルパン三世 PART4」の舞台、イタリアをテーマにした大野雄二さんの



アルバム「BUONO!! BUONO!! 」で、Yuji Ohno & Lupintic

Five with Friendsによって新たなサウンドで登場した曲が

渡辺貞夫さん的な雰囲気もあり、超クールでかっこいいのです。

私は、「 エンドレス・トワイライト−最後の真珠− 

feat.Tiger 」も好きです

アルバムには、TVスペシャルシリーズ第1作エンディングテーマ



「エンドレス・トワイライト─最後の真珠─」や第7作エンディングテーマ

「夢ならいいのに」なども収録されています。

「ルパン三世 カリオストロの城」と言えば宮崎駿の映画初監督作品で、

大人も楽しめるアニメ監督の片鱗が伺える作品です。





posted by 橙花 薫 at 23:58| 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする