2016年02月26日

阪急沿線は、メジャーなロケ地の宝庫だけど、意外なロケ地もあります



阪急沿線情報紙「TOKK」の3月1日号に「人気映画のロケ地を訪ねる」と

言う特集が組まれていました。

「TOKK」の由来は、宝塚・大阪・神戸・京都の頭文字をとっていて



特に京都線は、嵐山(駅)・祇園が近い河原町(駅)があるだけに、

阪急沿線は、メジャーなロケ地の宝庫と言えますが、他にも意外な

ロケ地としても使われています。



三宮

神戸の中心地を三宮を一躍メジャーにしたのが、綾瀬はるかさん主演映画

「僕の彼女はサイボーグ」で、映画設定は東京ですが、ロケシーンの約8割は

神戸で撮影され、旧居留地、南京町の他、大丸神戸店(デパート)などが



使われ、北野武監督の「アウトレイジ」でも神戸旧居留地 高砂ビルなども

旧居留地の雰囲気を上手く使っています。

旧居留地と言えば、宮沢りえさんの「紙の月」では、舞台設定は横浜郊外ですが、

電車やホテル(ホテルオークラ神戸・レストランエメラルド)、


レストラン エメラルド/
ホテルオークラ神戸


百貨店(そごう西神店)シーンなどは神戸ロケで、電車は阪急でなく、

神戸市営地下鉄が多く使用されています。

神戸については、ブログで、詳細版を予定しています。



今津線

宝塚駅から西宮北口駅を経て今津駅迄結ぶ支線が多くの人に

知られるようになったのは、何と言っても阪急電車がタイアップした

「阪急電車・片道15分の奇跡」でしょう。



千里線・豊津駅周辺

芦田愛菜さん主演で、偏屈で口が悪く、関西弁で毒づく少女役を

演じた「円卓 こっこ、ひと夏のイマジン」では、

大阪情緒溢れる下町の雰囲気を出すのに、一役買いました。



嵐山・竹の小径(こみち)

渡月橋とともに、超メジャーのロケ地と言えます。

竹林に続く道は、何処となく幻想的で、撮影法でいろんな

表現が出来、二時間サスペンスには欠かせない存在です。

「泣かないと決めた日」ではなく、恋をしないと決めた女性が



年上の男性に惹かれていくラブストーリーを豊川悦司さんと

榮倉奈々さんが演ずる映画「娚の一生」では、豊川悦司さんと

榮倉奈々さんが寄り添いながら歩くシーンで使われています。



知恩院

名取裕子さんが演じる「京都地検の女」では鶴丸検事が暮らす

古川町商店街にも近い知恩院の三門は、日本最大級の木造二重門の三門で

荘厳、重厚さからサスペンス・時代劇などでよく使われますが、

周防正行監督のミュージカル映画「舞妓はレディ」では、主演の

上白石萌音さんや草刈民代さんらのミュージカルシーンで使われました。


ホテル若水

宝塚の宿


宝塚ホテル

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posted by 橙花 薫 at 23:20| 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする